令和8年3月16日(月曜日)、KDDI維新ホールにおいて、西日本旅客鉃道株式会社・山口商工会議所・森ビル都市企画株式会社・本市の4者による、「新山口駅周辺におけるにぎわいの創出と地域活性化に向けた連携協定」の締結式を行いました。
JR新山口駅周辺は、1900年(明治33年)に小郡駅が開設して以降、駅周辺は大きく変貌し、現在、オフィスビル、ホテル、事業所、マンションなどの立地が進んでいます。また、山口市産業交流拠点施設KDDI維新ホールを起点にビジネスやコンサートなど新たな人の動きや社会経済活動がみられ、人口の増加や地価上昇が続いているエリアです。
協定では、こうした動きをさらに増加させるため「魅力ある情報発信・PR活動」「地域や駅・商業施設を活用したイベント展開」「エリアマネジメントの強化」「活性化施策の推進」の4項目について各団体が連携し、にぎわいの創出と地域活性化につなげていくことを目指しています。
協定の締結にあたり市長は「合併以後、新山口駅周辺で築き上げてきた都市基盤にさらに磨きをかけ、ソフト展開によるエリアの価値向上のためのスタートを切ることができた」、西日本旅客鉃道株式会社の飯田 稔督(いいだ としまさ)理事広島支社長は「10月から始まる大型観光キャンペーン・山口デスティネーションキャンペーンや定期的なイベントを契機に交通の結節点を超えた地域のハブ拠点として、交流人口の拡大を図っていきたい」、山口商工会議所の河野 康志会頭は「レノファ山口FCのパブリックビューイングの開催などを通じ新山口駅周辺のにぎわい創出を図っていきたい」、森ビル都市企画株式会社の藤巻 慎一代表取締役社長は「新山口駅周辺のエリアマネジメントを関係機関と連携することで、新山口駅周辺を山口の顔として活性化していきたい」と、この取り組みへの意気込みを述べました。
締結後の記念写真(左から山口商工会議所の河野会頭、市長、JR西日本の飯田支社長、森ビル都市企画の藤巻社長
協定書に署名する様子
小郡総合支所地域振興課 Tel 083-973-2475