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株式会社あぐりてらす阿知須が「第12回ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特別賞受賞の報告のため市長を表敬訪問されました

印刷ページ表示更新日:2026年3月16日更新 <外部リンク>

 令和8年3月5日(木曜日)、農林水産省および内閣官房が主催する「第12回ディスカバー農山漁村(むら)の宝」において特別賞を受賞された株式会社あぐりてらす阿知須の長尾智美代表取締役社長、長尾誠大代表取締役専務、社員の若崎琴乃さんの3人が、受賞の報告のため市長を表敬訪問されました。
 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、農林水産省及び内閣官房が、農山漁村の地域資源を活かして地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定・表彰し、全国へ発信する取り組みです。株式会社あぐりてらす阿知須は、作付面積110ヘクタールにわたる農業経営のほか、阿知須地域で明治以前から続く特産漬物「寒漬(かんづけ)」の大根の生産から加工・販売までを一貫して行うことで衰退しつつあった寒漬文化を再興させ、「地域の宝」として次世代へ継承するための取り組みが高く評価され、このたびの受賞につながりました。
 表敬訪問では、長尾社長から市長に特産品である「寒漬」が贈呈されました。長尾社長は「先人たちが守り続けてきた文化に感謝しており、私たちはそれを引き継いだに過ぎない。長年にわたりご支援をいただいてきたことに、心から感謝している。これからも寒漬という食文化と農地の風景を守り、地域を支えられる存在であり続けたい」と述べられました。
 市長は「寒漬は阿知須地域の文化だと思う。昔から阿知須を通ると積み上がった大根干しの風景があり、風物詩として今でも鮮明に記憶に残っている。それをしっかり守ってもらえていることを大変うれしく思う。学校給食への提供や出前授業も行われているということで、阿知須の子どもたちに寒漬文化をしっかり伝承していこうとする取り組みが評価されたと聞いている。市内農家の皆さんの励みになる素晴らしい実績を、これからも応援していきたい」とお祝いの言葉を述べました。

記念撮影の様子(左から、若崎さん、長尾専務、長尾社長、市長)

​​記念撮影(左から、若崎さん、長尾専務、長尾社長、市長)

 

歓談の様子

歓談の様子

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