令和8年3月6日(金曜日)、レノファ山口FCレディースの赤嶺将太監督、本市出身の田中陽子選手、イ・ジョンウン選手が市役所を訪問され、市長に今シーズンの抱負などを述べられました。
赤嶺監督は「今シーズンは新加入選手9人を迎え、選手31人、スタッフ5人でスタートしている。昨年は10年目にしてようやくなでしこリーグ2部へ昇格を果たし、今年はクラブが創設20周年を迎えており、メモリアルな1年になると思う。レノファとしても、山口県の女子としても初めての舞台となるが、我々の使命は山口を日本一にすること。これまでの皆さんのご支援に恩返しができるよう、まずは開幕戦を白星スタートできるよう頑張りたい」と今シーズンの意気込みを語られました。
田中選手は「私は昨年から加入し、地域リーグの環境に緊張や不安もあったが、試合会場に駆けつけてもらったり、テレビで取り上げてもらったりと、たくさんの方に応援や支援をしてもらい、昇格に向けてクラブだけでなく、地域が一つになっていくのを身に染みて感じ、ありがたかった。こうして昇格の報告ができてうれしい。昇格をすると、山口が一つになり、地域活性化の力にもなるのではないかと思う。そのためにも、さらに上の1部リーグ昇格を目指し、まずは開幕戦を、新加入選手と力を発揮し、勝利に向かって頑張りたい。また今後、チームとしては、子どもたちに夢や希望を与えられるような存在になりたい」と語られました。
イ選手は「私も昨年から加入したが、たくさんの方が応援してくれているのをすごく感じた。そして、それが私たちの力になり昇格できた。もうすぐ開幕戦が始まるが、最初の流れが大事なので、毎日準備をしっかりして、開幕戦を迎えたい」と語られました。
市長は「昨年は、田中選手とイ選手がプロ契約選手として入ってくれたことで、一段とチームのレベルが上がり、全勝・無失点という圧倒的な強さで、市民の皆さんに感動や興奮を届けてくれた。市民にとっては、トップチームとレディースのどちらもあることが誇りになっている。今年は新加入選手も加わり、チームの補強もできていると思うので、1部リーグ昇格もできるのではないか。市民全員で応援している。頑張ってください」とエールを送りました。
レノファ山口FCレディースの開幕戦は3月15日(日曜日)に維新百年記念公園ラグビー・サッカー場で開催され、バニーズ群馬FCホワイトスターと対戦します。ぜひ、スタジアムでレノファ山口FCレディースを応援しましょう。
集合写真(左から市長、田中選手、イ選手、赤嶺監督)
ユニフォーム贈呈の様子
歓談の様子
スポーツ交流課 Tel 083-934-2875