令和8年1月24日(土曜日)、維新大晃アリーナ武道館において、山口市スポーツ次世代育成事業「大野将平ジュニア柔道教室」を開催しました。
この教室は、男子柔道73kg級でリオデジャネイロオリンピックと東京オリンピックの2大会に渡って金メダルを獲得した本市出身の大野将平さんから、子どもたちに直接技術指導をしていただく機会を創出し、次世代アスリート育成の一助となるよう、山口市柔道協会のご協力のもと開催したものです。今回は、市内の柔道スポーツ少年団に所属する63人が参加しました。
開催に先立ち、市長は「参加された皆さんは、世界のトップアスリートである大野将平さんから直接技を指導いただく特別な一日となる。本日は大野さんから技だけでなく、あきらめない心、努力する心、礼儀を重んじる心を一緒に学んでほしい」とあいさつしました。
教室は、未就学児から小学校低学年向けの初級と小学校高学年から中学生向けの上級の2部制で行われ、大野さんは、参加した子どもたちに実際にお手本を見せながら、ウォーミングアップの仕方や技のかけ方を指導しました。子どもたちは、大野さんから直接アドバイスをもらいながら、一生懸命技を練習し、楽しんでいました。
また、各教室では大野さんへの質問コーナーを設け、大野さんからは、強くなるための山口市の自然を生かしたトレーニング方法の説明のほか、技のかけ方の質問に対しては、参加者と一緒に組み合うなど丁寧に教える場面もありました。
最後に、大野さんは「山口市で柔道に励んでいる後輩たちが多くいることを大変うれしく思う。今後も山口市に帰り、柔道を通して皆さんと一緒に汗をかいていければと思うので毎日の稽古を頑張ってください」と子どもたちにエールを送りました。
本市では、今後も次世代を担う子どもたちの活躍を応援します。
参加者による記念撮影の様子
市長あいさつの様子
大野さんからの技術指導の様子
質問コーナーの様子
スポーツ交流課 Tel 083-934-2873