令和5年7月20日(木曜日)、株式会社レノファ山口の渡部博文社長が市役所を訪問され、伊藤市長に「山口市ホームタウンデー」のPRやホームタウン活動の報告等をされました。
22日(土)に維新みらいふスタジアムで開催されるJ2リーグ第27節ブラウブリッツ秋田戦は、レノファ山口ホームゲーム「山口市ホームタウンデー」です。この試合よりホームゲーム3試合は、「山口七夕ちょうちんまつり」とコラボレーションし、ちょうちんデザインの限定ユニホームを着用します。また、会場では、観客全員に紅ちょうちんをあしらった応援ハリセンを配布し、「夏限定ユニホーム着用レノファ山口FC選手等身大パネル×紅ちょうちん」フォトスポットを設置するなど、PR活動を行います。
渡部社長は「市職員の方々がレノファ山口のユニホーム等を着用されるなど、ホームタウンデーに向けてご協力いただき、感謝している。チームの調子も上がってきているので、応援してくださる皆さんに勝利を届けたい。引き続き応援をお願いしたい」とあいさつされ、伊藤市長に限定ユニホームを手渡されました。伊藤市長は「ホームタウンデーは、この度いただいたユニホームを着て応援に行く。地域で一体となって応援しているので、ぜひJ1昇格を目指して頑張っていただきたい」とエールを送りました。
渡部社長(左)と市長(右)
歓談の様子
限定ユニホームを手渡す渡部社長(左)と受け取る市長(右)
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