秋の行楽シーズンと大型観光キャンペーンが重なったこともあり、本市の観光地はにぎわいを見せております。中でも、国宝瑠璃光寺五重塔をはじめとする大内氏ゆかりの史跡には、多くの皆様にお越しいただいています。
さて、大内氏を題材とする大河ドラマの誘致について、本年7月、山口商工会議所及びシビックプライド協議会から要望書をお受けしました。誘致が実現すれば、本市がこれまで進めてきた「大内文化のまちづくり」を、さらに推進する絶好の機会となることから、官民一体で誘致活動を推進する組織をまもなく設立する予定です。
現在、岩国市は、作家・宇野千代をモデルとしたドラマの放送開始を受け、大きな注目を集めています。本市でも、そうした作品誘致への挑戦を通じて、大内氏の進取の気風によって育まれた本市の豊かな歴史文化の魅力を全国に発信するとともに、市民の皆様の大内文化を大切にするまちづくりへの機運をさらに高めてまいりたいと思います。