虫たちが元気に目覚め、草木も生き生きと伸びていく季節を迎えました。
今回のコラムでは、昨年公表されました「令和4年度市町内総生産(下の円グラフ参照)」において、本市が県全体(約6兆3千億円)の15.9%を占め、初めてトップとなり、額も1兆円を超えたことをご報告させていただきます。
この市内総生産とは、市内で1年間に生み出された価値の総額を示す指標で、地域経済の規模や成長を把握する際によく用いられます。この額が、平成23年の約7700億円から約10年で2000億円以上増加したこととなり、本市の地域経済が着実な成長を遂げてきたことが分かります。増加には、さまざまな要因が考えられますが、市民の皆様と一緒に取り組んできたまちづくりの成果の一つの表れでもあると感じているところです。
今後は、この成果を、市民の皆様の日々の暮らしに反映していけるよう、新しい挑戦にもしっかりと取り組み、引き続き「ずっと元気な山口」の実現を進めてまいります。
