リオ五輪・パラリンピックの山口市ゆかりのメダリストが凱旋パレード
印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月24日更新
今年の夏、リオデジャネイロ五輪・パラリンピックでメダルを獲得した4人のメダリストが山口市内をパレードしました。
パレードしたのは大野将平選手(柔道)、吉村真晴選手(卓球)、石川佳純選手(卓球)、廣瀬順子選手(柔道)です。山口銀行から亀山公演までの約850mをオープンカーに乗ってパレードし、かけつけたおよそ35,000人のファンが声援を送っていました。また、4人には山口市から市民栄誉賞の贈呈とふるさと大使の委嘱が行われました。
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