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令和元年9月定例記者会見を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年9月24日更新 <外部リンク>

令和元年9月定例記者会見を開催しました

PR動画を披露している様子会見をする市長

 

日時

令和元年9月24日(火曜日) 11時から12時10分

会場

山口総合支所 市政記者室

発表内容

山口市観光PR動画『アートで観るやまぐち』について

「山口市観光PR動画『アートで観るやまぐち』を作成しました。
本動画は、東京2020オリンピック・パラリンピックや2021年に県央連携都市圏域7市町で開催する「山口ゆめ回廊博覧会」を控え、本市のシティセールス強化を目的に制作いたしたものでございます。

本動画につきましては、「アート(芸術・文化)」と、「イート(食)」を切り口としておりまして、より多くの皆様に本市の魅力を知っていただきたく、皆様おなじみの本市出身の卓球日本代表であります石川佳純選手をメインとして、各地域で御活躍のアーティストや調理人の方々などに御出演いただきました。

今後は、この動画を市内、県内、そして県外、さらには海外に向けて発信していく考えでございます。現時点での具体的な取組といたしましては、新山口駅在来線改札口前の大型スクリーンでの放映や山口市公式YouTubeチャンネル「やまぐちゃんねる」での配信をスタートいたしますので、パソコンやスマートフォンからいつでも視聴できるなど、幅広い情報発信を行います。
また、インバウンド誘客を見据えた多言語化や関連ポスターの制作もその後に予定しており、本市の効果的なシティセールスへつなげてまいりたいと考えております。

なお、本動画に御出演いただきました石川選手から、本動画の完成にあたりましてメッセージをいただきましたので、お手元の配布資料に掲載させていただいております。石川選手につきましては、本市の観光PRのために、御多用中にも関わらず、本動画制作に快く御協力いただきましたことを、心から深く感謝申し上げます。

また、このたびの動画制作に際しまして、多大なる御尽力を賜りました全国農業協同組合連合会様をはじめ、関係者の皆様に重ねて厚くお礼を申し上げるとともに、この動画が本市の観光誘客、とりわけ、地域拠点と位置づけております農山村部にも足を運びたくなる動機づけにつながることを大いに期待しておりますことから、報道機関の皆様におかれましても、どうか周知方々よろしくお願いいたします。
 

倒壊のおそれのあるブロック塀等の除却費用の一部を補助する制度の創設について

昨年6月の大阪府北部を震源とする地震におきまして、耐震性に問題のあるブロック塀の倒壊による人身被害が発生いたしました。この震災被害を受けまして、本市におきましては、早急に、所有するすべてのブロック塀の緊急点検を実施いたしまして、建築基準法の基準に適合していない可能性のあるブロック塀55箇所を改修もしくは撤去いたしたところでございます。

こうした取組に加えまして、この度、小・中学校において把握されている「通学路」及び山口市地域防災計画に位置付けております「緊急輸送道路等緊急輸送施設の道路」の沿道における危険なブロック塀等の除却費用の一部を支援する制度を新たに創設することといたしたものでございます。

具体的には、小・中学校の通学路等、避難路の沿道にある、高さ80センチメートルを超え、倒壊のおそれのあるブロック塀等につきまして、補助対象額の2/3以内とし、10万円を上限に補助するものでございまして、来月、10月1日から申請の受付を開始いたします。

この制度を多くの皆様に御利用いただくことによりまして、危険なブロック塀等の除却を進め、安全・安心で快適に暮らせるまちづくりの推進につなげてまいりたいと考えております。
 

成年年齢の18歳引き下げに係る本市成人式について

成年年齢を18歳に引き下げる民法の改正が、平成30年6月20日に公布され、令和4年4月1日に施行されることになります。この施行日時点で、18歳以上20歳未満の方、具体的には、平成14年4月2日生まれから平成16年4月1日生まれまでの方が、その日に成年年齢に達することになります。

また、18歳は、進学や就職といった人生の中でも重要な進路選択をする年齢であり、非常に多忙な時期であることから、「成人式」の対象年齢や実施時期をどうするかが、全国的に課題となっている状況でもあります。こうした中、成年年齢の18歳引き下げまで3年を切っておりまして、「成人式」の対象となる本人や準備を進めたい保護者を中心に、今後、関心がますます高まってくるものと予想されます。

このため、本市といたしまして、令和4年度以降における「成人式」の対象年齢や実施時期等について、なるべく早期にお示しするべきものと判断し、本日、方針を発表することといたしたところです。

まず、「対象年齢」につきましては、『20歳(はたち)』といたします。成人式は、これまで20歳を迎える年に開催し広く定着しており、飲酒や喫煙など法律上の制限がなくなる20歳を対象とすることで、成人としての自覚を改めて促す機会にしたいと考えております。また、18歳は進学や就職を控え、重要な進路選択の年齢であり、成人式への参加もままならないことが想定されますほか、成年年齢の引き下げ初年度に当たります令和4年度の成人式につきましては、対象者が通常の3倍、6千人以上が見込まれ、式典運営に支障をきたしますこともございまして、これまで通り、対象年齢を20歳とするものです。

次に、「実施時期」につきましては、『1月』といたします。「成人の日」は、祝日法において、1月の第2月曜日とし、「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます」ことを趣旨に位置付けられております。このため、本市では、「成人の日」が含まれます1月に成人式を開催し、市民をあげてお祝いする日として定着しているところです。また、「成人の日」の前2日を含めた3連休であれば、進学や就職等で転出された方も帰省しやすいことを踏まえまして、これまで通り、1月とするものです。

そして、「式典名称」につきましては、『20歳の節目に相応しい名称』といたします。民法の改正により、成年年齢が18歳となりますことから、成人式の対象を20歳とし、実施を1月とする場合、既に成年年齢に達してから2~3年が経過していることになります。このため、成人式という名称は相応しくないと考えており、法律上の制限がなくなる20歳を、人生における大きな節目として捉え、これに相応しい名称を今後、検討してまいります。

こうした方針のもと、対象となる御本人が安心して式典に参加していただけるよう、今後とも周知に努めてまいりたいと考えております。

山口市二島地域交流センターの完成について

平成30年6月から建替整備を進めておりました山口市二島地域交流センターの本体工事及び外構工事がこのほど完了し、10月21日から供用開始することといたしております。本センターの整備は、第二次山口市総合計画前期基本計画の重点プロジェクトの一つである「協働による個性と安心の21地域づくりプロジェクト」によります、「安心の暮らしの機能構築、拠点づくりとネットワーク形成」の取り組みとして進めてきたものでございます。

本センター全体の敷地面積は、2,039.72平方メートル、延床面積は1,702.66平方メートルでございまして、鉄筋コンクリート造、地下1階及び地上1階の建物となっております。

施設の機能といたしましては、これまで建替整備してまいりました地域交流センターと同様に、行政窓口、地域団体事務室、談話室といった行政窓口サービス機能及び多目的室、学習室、調理室といった生涯学習・社会教育活動、地域づくり活動の拠点となる機能を備えております。また、多目的トイレ、授乳室も設置いたしまして、ユニバーサルデザインやバリアフリーにも十分配慮した施設といたしております。さらに、災害時や断水時にも稼動することができる雨水処理用ろ過装置を市内の地域交流センターで初めて設置し、シャワー室や消防車庫等と合わせまして地域防災拠点としての機能も備えた施設となっております。

本体の建替整備は完了いたしましたが、この後も引き続き、旧地域交流センターの解体工事等周辺環境整備にも取り組むことといたしておりまして、総事業費は約8億7千600万円を見込んでおります。

供用開始後の予定といたしましては、11月10日(日曜日)に落成記念式典を執り行うことといたしておりまして、地域主催の記念行事も同日に開催されると伺っております。新しい二島地域交流センターが、地域づくりと交流機能の中心的な役割を担い、地域住民の皆様による様々な活動をより一層活発に、また充実したものにすることで、地域の特性を発揮し、いつまでも住み
続けることができる、暮らしを守る拠点となりますことを、大いに期待しているところでございます。

骨髄バンク推進月間(10月)における取り組み及び骨髄バンクドナー応援窓口の設置について

本市におきましては、骨髄バンク事業の推進につきまして、山口県赤十字血液センター、山口県山口健康福祉センター等と連携を図りながら、ドナー登録の普及啓発に取り組んでおります。

白血病や再生不良性貧血などの病気によって、正常な造血が行われなくなってしまった患者さんには、健康な方の骨髄液を採取して移植する骨髄移植等が有効な治療法でございまして、その骨髄移植は、ドナーと患者さんとの白血球の型が適合して初めて可能となります。しかしながら、その白血球の型が適合する確率は非常に低いことから、「公益財団法人日本骨髄バンク」では、一人でも多くの方のドナー登録を呼びかけておられます。

本市といたしましても、移植を希望されてもドナーが見つからず、移植に至らない方がいらっしゃる現状や、今後、登録者数が増加すれば、白血球の型の適合者数も増加し、結果として移植可能なケースも増加すると考えられますことから、より多くの方にドナー登録に御協力いただくため、まずは骨髄バンク推進月間の取り組みの一環として、10月1日から31日までの1か月間、ドナー登録の推進をPRする懸垂幕を山口総合支所、横断幕を山口市保健センターに設置いたします。また、10月8日火曜日に、山口総合支所において、骨髄ドナー集団登録会を移動採血車による400ml献血と併せて実施いたします。

ドナー登録は、約2mlの採血で済み、献血と同時に実施することも可能ですので、移植を待つ患者さんのため、ぜひ、お一人でも多くの方のドナー登録への御協力をお願いいたします。

そして、さらなる本市独自の取り組みといたしまして、この度、山口市保健センター内に「骨髄バンクドナー応援窓口」を設置いたしました。これまでどおり、ドナー登録や骨髄等の提供に関する御質問・御相談は「日本骨髄バンク」が窓口となられる
ところですが、この度の本市の窓口は、ドナーの善意を応援する窓口として設置いたしたものでございます。例えば、「骨髄等の提供をしたいが、提供には入院が伴うため、子どもの保育が気になる」等の御事情がある方等に対しまして、御活用いただける行政サービスを御紹介するなど、今後は、この窓口におきまして、ドナー登録をされた方々の善意を支え、応援する体制を取ってまいりますので、気軽に御利用いただきたいと考えております。
 

 

発表資料

山口市観光PR動画『アートで観る山口』について [PDFファイル/161KB]

倒壊のおそれのあるブロック塀等の除去費用の一部を補助する制度の創設について [PDFファイル/320KB]

成人年齢の18歳引き下げに係る本市成人式について [PDFファイル/72KB]

山口市二島地域交流センターの完成について [PDFファイル/265KB]

骨髄バンク推進月間(10月)における取り組み及び骨髄バンクドナー応援窓口の設置について [PDFファイル/816KB]

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