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平成31年3月定例記者会見を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月26日更新 <外部リンク>

平成31年3月定例記者会見を開催しました

 会見をする市長 質問に答える市長

 

日時

平成31年3月25日(月曜日) 14時から14時50分

会場

山口総合支所 市政記者室

発表内容

大内氏遺跡指定60周年記念事業について

大内氏遺跡は、大殿地域にございます大内氏館跡、築山跡、白石地域にございます高嶺城跡、吉敷地域にございます凌雲寺跡の4つの史跡からなるもので、中世に山口の地を治めた大内氏の栄華を今に伝える遺跡でございます。昭和34年に「大内氏遺跡附凌雲寺跡」の名称で国の史跡に指定されて以来、本市では、発掘調査や史跡の整備を進めてまいったところでございます。

こうした中、近年の文化財保護行政では、文化財を地域の重要な資源として捉え、保存を中心とした保護から、その活用にも重点を置くようになってまいりました。本年は、国の史跡指定から60年といった節目の年であるとともに、平成から次なる元号へと変わる、歴史的にも大変意義深い年でもあります。これを契機と捉え、文化財を活用した様々なイベントを開催し、大内氏や大内文化の魅力を市内外に発信することで、本市の歴史文化への理解や関心を深め、郷土への誇りや愛着を持っていただくため、年間を通じて「大内氏遺跡指定60周年記念事業」を実施することといたしたところでございます。

記念事業におきましては、本年4月を皮切りに、大内氏関連の文化財をめぐるウォーキングイベントや、日本の中世史を専門としておられる米国プリンストン大学のトーマス・コンラン教授をお招きし、大内義隆の時代についてお話をいただく講演会、山口市歴史民俗資料館におきまして大内氏の活躍と功績を紹介する特別展を開催いたしますほか、大内氏ゆかりの史跡を巡るバスツアー等の実施を予定いたしております。そのほかにも、大内氏関連の文化財が数多く残ります「大内文化特定地域」におきましては、この4月27日から5月6日の大型連休、いわゆる「プラチナウィーク」期間中につきまして、域内の回遊促進、賑わいの創出等を目的とした大内氏関連文化財を巡るフォトラリー「お写ん歩(おしゃんぽ)フォトラリー」等を開催することといたしております。

加えて、9月下旬には、主として若年層への大内文化及び大内文化の精神性である“進取の気風”の周知促進等を目的といたしまして、「音楽」と「映像」を用い、また、「国際交流」の要素も盛り込んだナイトイベントを開催することといたしております。

本市といたしましては、このような一連の取り組みを通じまして、市内外の多くの方々に、大内氏の歴史や大内文化に触れていただき、山口の魅力を大いに感じていただきたいと考えております。また、このような取り組みが今後の文化財の保存、活用に向けた更なる機運の醸成、さらには、歴史文化資源を生かした魅力的なまちづくりにもつながっていくものと考えております。
 

道の駅「長門峡」の「展示即売室棟」のオープンについて

道の駅「長門峡」は、平成9年にオープンして以来、阿東地域の活性化と農業振興の重要な役割を担っているところですが、20年以上が経過いたし、交流人口のさらなる増加のための情報発信機能や農畜産物の販売機能の向上が求められていたところでございます。

このため、平成29年度より、観光情報や地域情報など幅広い地域内情報のインフォメーション基地としての情報発信機能の充実と施設のリニューアルによる賑わいの創出、また、安心・安全な農畜産物の販売拠点としての機能強化を図りますとともに、特産物のブランド化・高付加価値化を推進し、販売・消費に関わるPR機能の充実を図るため、今年8月末の完成を目指し、機能向上対策の整備事業を実施しているところでございます。

このたび、「展示即売室棟」が完成いたしましたことから、全体のリニューアルオープンに先立ち、4月6日(土曜日)にオープンいたします。

このたび新築いたしました「展示即売室棟」につきましては、ふれあい広場に面した東側入口に、来場される方々を温かくお迎えするスペースといたしまして、「おまねきテラス」と名付けた大きな軒下空間を設けました。また、店舗部分につきましては、従来に比べ、約3倍近い売り場面積となり、あわせて、店舗内中央の陳列棚を低層化するなど、開放感のある見通しのよい店舗空間とするとともに、通りやすい通路幅とすることで、快適にお買い物ができるよう、来場者にやさしいつくりといたしました。

また、店舗「あとうの恵み」につきましては、リニューアル前と同様、(一社)ふるさと振興公社が運営することといたしております。その店舗では、非常に人気の高い「あとう和牛肉」や地域内の農林産品、加工品などの販売スペースの拡充が図られますとともに、JR山口線のSLやまぐち号の運行を盛り上げていくため、SL等のグッズ販売などを新たに始められることとされているところでございまして、あわせて、これまで屋外で販売されておりました地元産野菜につきましても、店内で販売する
ことといたしております。

次に、オープンを記念いたしました各種イベントについてでございます。
まず、オープニングセレモニーといたしまして、4月6日の午前9時から、軒下の大きな空間である「おまねきテラス」で、式典及びテープカットなどを行う予定いたしております。また、4月6日及び7日の両日にわたり開催いたしますオープニングイベントにつきましては、まず、店舗「あとうの恵み」におきまして、午前11時からと午後2時から、それぞれ先着100名様に「あとう
和牛」や「阿東米」を試食していただくことができます。また、買い物をしていただいた先着500名様に記念品として「オリジナルクリアファイル」をプレゼントいたします。その他にもさまざまなイベントを開催いたしますので、これから新緑の季節を迎えます、国指定名勝「長門峡」に是非お越しいただき、道の駅「長門峡」へお立ち寄りいただければと思います。

なお、現在進めております「インフォメーション」や「レストスペース」施設等の整備が完了いたしました後の、グランドオープンにつきましては、本年9月中旬頃を予定しているとことでございます。

 

発表資料

大内氏遺跡指定60周年記念事業について [PDFファイル/1.42MB]

道の駅「長門峡」の「展示即売室棟」のオープンについて [PDFファイル/664KB]

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