ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 記者会見 > 令和5年9月定例記者会見を開催しました

令和5年9月定例記者会見を開催しました

印刷ページ表示更新日:2023年10月2日更新 <外部リンク>

令和5年9月定例記者会見を開催しました

9月定例記者会見の様子19月定例記者会見の様子2

日時

令和5年9月28日(木曜日)11時から12時

会場

山口総合支所 第10・11会議室

発表内容

 

第17回キッズデザイン賞優秀賞 経済産業大臣賞の受賞について

 山口情報芸術センター[YCAM]と山口市教育委員会が連携して市内の小・中学校で実施いたしております『未来の山口の授業 at School』が、この度、「第17回キッズデザイン賞」の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン リテラシー部門」において、優秀賞 経済産業大臣賞を受賞いたしました。

 キッズデザイン賞は、子どもや子育てに配慮したすべての製品やサービス、活動等の中から、子どもや子育てに関わる社会課題の解決に取り組む、優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的とした顕彰制度でございます。

 YCAMが、キッズデザイン賞を受賞いたしますのは、これで3回目でございまして、経済産業大臣賞の受賞は、今回で2回目、教育委員会と連携した事業での受賞は、今回が初めてとなります。

 受賞作品の『未来の山口の授業 at School』は、メディア・テクノロジーの応用に関するYCAMの豊富な知見を生かしまして、小・中学校で実施可能な教育プログラムの開発を行うとともに、それを次世代に向けた新たな教育モデルとして全国に発信するプロジェクトでございます。審査委員の皆様からは、「様々なテクノロジーとアート、身体性と知性の学びといった組み合わせを巧みに取り入れた先進的な教育プログラムを地域に根付かせる活動は、リテラシー部門にふさわしく、優秀賞とした。」など、高い評価をいただいたところでございます。

 本市では、「ともにつくり ともに学ぶ」を活動理念といたしまして、様々な知見やノウハウを持つYCAMが、地域教育のプラットフォームとしての役割を担い、新たな価値を創造する幅広い先進的な取り組みを行っているところでございます。こうした本市独自の優位性を生かし、YCAMと教育委員会、小・中学校が連携をいたしまして、先進的な教育事業に継続的に取り組み、これらを市内全ての小・中学校に展開してまいりますことで、情報活用能力をはじめ、未来を生き抜く力を持った児童生徒の育成、本市の未来を創る人材の育成をしっかりと進めてまいりたいと考えております。

 開館20周年という記念すべき年に、これまでの取り組みを評価いただき、このような素晴らしい賞を受賞できましたことは、誠に喜びに堪えないところでございます。この度の受賞を契機といたしまして、今後ますます教育委員会や地域との連携事業など、幅広い事業展開によりまして、まちの価値の向上につながる取り組みを、さらに進めてまいりたいと考えております。

 

山口市立中央図書館開館20周年記念事業の実施について

 山口市立中央図書館は、平成15年の開館以来、「誰もが利用しやすい図書館」を目指しまして、合併を契機とした旧市町図書館のネットワーク化や、市内の民間事業者と連携して街なかの至る所で気軽に本を手にとることができる「まちじゅう図書館」の取り組みなどを進めてまいりました。また、普段の図書館空間を別世界にいざなう「ライブラリーコンサート」の開催といった、図書館を利用していただくための様々なきっかけづくりや、子どもの頃から本に親しむ機会の提供を目的とした幼稚園、保育園、小・中学校への図書の配送サービスなどを進めてきたところでございまして、子どもから高齢者まで、年間延べ30万人を超える幅広い世代の皆様に御利用いただく「知的好奇心を満たす図書館」として歩んでまいったところでございます。

 本年11月1日に、開館20周年を迎えますことから、これを記念いたしまして、20周年記念イベントを開催することといたしました。

 主なイベントといたしまして、「山根基世氏の記念講演と朗読会『今、身につけておきたい言葉の力』」を開催いたします。感受性や思考力を維持して言葉の力を身につけておくことや、コミュニケーション力を養うためには何が必要なのかをテーマにした記念講演のほか、朗読会では、中原中也の詩を朗読していただきます。

 そのほかにも、第1回図書館まつりや作家講演会の様子など、開館からの20年を写真で振り返る「中央図書館20年の歩み」展や、子ども向けのイベントといたしまして、「おはなしひろばスペシャル」を開催いたします。

 また、湯田地域出身のイラストレーター、日比野尚子氏がデザインされました「20周年記念特製ブックカバー」を中央図書館で借りられた図書におかけするサービスを行うことといたしております。

 さらに、第20回山口市立中央図書館まつり実行委員会の主催による「写真家 石川直樹氏記念講演『地球を旅する』」では、辺境や都市、極北など、世界のさまざまな場所を訪れ、作品を制作しておられる石川氏から、訪れた場所の景色や、経験されたことについて、映像を交え、御講話をいただくこととしております。

 本市といたしましては、この度の開館20周年記念事業を通じまして、山口市立中央図書館のこれまでの20年の歩みを振り返りますとともに、図書館が、市民の皆様に気軽に利用していただける、身近で役立つ施設であることを発信してまいりたいと考えております。そして、これからも学びの場や憩いの場、交流の場となり、多くの市民の皆様に愛される施設となることで、本市の「日本一 本を読むまちづくり」の実現に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 

「第1回 やまぐち伝統芸能フェスin菜香亭」の開催について

 来月、10月15日(日曜日)、山口市菜香亭におきまして、「第1回 やまぐち伝統芸能フェスin菜香亭」を開催いたします。

 このイベントは、昨年10月に「第30回地域伝統芸能全国大会 日本の祭りinやまぐち2022」が本市で開催されましたことを契機といたしまして、今年度から新たに開催する伝統芸能イベントでございます。

 昨年度の全国大会では、全国から32の団体が本市に集い、各地に伝わる伝統芸能を披露されまして、各地で受け継がれてきた伝統芸能のすばらしさを発信し、多くの皆様に伝統芸能の多彩な魅力を御堪能いただいたところでございます。地域に受け継がれてきた伝統芸能は、地域の重要な宝であり、地域に愛着や誇りをもたらす重要な地域資源でございます。新たに開催いたします伝統芸能フェスは、昨年の全国大会による伝統芸能の機運の高まりを引き継ぎ、本市で受け継がれてまいりました伝統芸能の魅力を再発見していただくとともに、伝統芸能のさらなる周知と活性化、次世代への継承等を目的として開催いたすものでございます。

 イベント当日は、会場となる菜香亭大広間で、昨年の全国大会でも本市の代表としてすばらしい演技を御披露いただきました、山口鷺流狂言保存会、土居神楽舞保存会、赤崎神社十二の舞保存会、小鯖代神楽舞保存会の皆様に御公演いただきます。

 また、菜香亭歴史巡りの庭におきましては、大内人形や白狐のお面の絵付け体験等のワークショップや、キッチンカーの出店を予定いたしております。

 ぜひ、多くの皆様に御来場いただきまして、市内の各地域で継承されてまいりました伝統芸能の多彩な魅力を感じていただきたいと思います。合わせて、山口の迎賓館として愛された山口市菜香亭を始め、大内文化ゾーンに残る歴史や文化への理解を深めていただきたいと思います。

 

記者発表資料

第17回キッズデザイン賞優秀賞経済産業大臣賞の受賞について [PDFファイル/505KB]

第17回キッズデザイン賞優秀賞経済産業大臣賞の受賞について(資料) [PDFファイル/4.44MB]

山口市立中央図書館開館20周年記念事業の実施について [PDFファイル/361KB]

山口市立中央図書館開館20周年記念事業の実施について(チラシ) [PDFファイル/564KB]

「第1回 やまぐち伝統芸能フェスin菜香亭」の開催について [PDFファイル/534KB]

「第1回 やまぐち伝統芸能フェスin菜香亭」の開催について(チラシ) [PDFファイル/1.29MB]

 

このページは分かりやすかったですか?

 市ウェブサイトをより使いやすくわかりやすいものにするために、皆さんのご意見をお聞かせください。
 なお、このページの記載内容に関するお問い合わせは、メール、電話等にて下記の問い合わせ先にお願いします。

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
良かった点や悪かった点を具体的にお聞かせください。

本フォームからのご意見・お問い合わせには返信できませんのでご了承ください。

※1ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)