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風しんの感染を予防しましょう

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月16日更新 <外部リンク>

現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しています。

また、県内でも風しんの届け出が報告されています。
※県内での最新の発生数は、山口県感染症情報センター<外部リンク>のサイトをご覧ください。

風しんとは

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。

感染経路

飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

症状

不顕性感染(感染しても症状が出ない場合)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります
また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあることから、決して軽視はできない疾患です。

また、風しんに感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があります。

先天性風しん症候群とは

妊娠20週ころまで(特に妊娠初期)の女性が風しんに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れ等の障がいをもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。 これらの障がいを先天性風しん症候群といいます。

妊娠前であれば、未接種・未罹患の場合、ワクチン接種を受けることを積極的に検討すべきですが、既に妊娠しているのであればワクチン接種を受けることが出来ませんので、風しん流行時には外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。
 

風しんの症状が現れたときには

早めに医療機関を受診しましょう。
風しん患者との接触状況や現在の症状から、風しんの可能性があると思われる場合には、受診前に医療機関にその旨を連絡してから受診してください。
 

予防接種

風しんは、予防接種を受けることで予防できます。

定期予防接種の対象者(1歳児と小学校入学1年前の幼児)の方は、早めに予防接種を受けましょう。

風しんにかかったことがない人、風しんの予防接種を受けていない人、風しん抗体が陽性と確認できていない人は、予防接種をご検討ください。

妊婦を守る観点から、特に妊婦の配偶者(パートナー)、及びその同居家族は予防接種をご検討ください。

また、医療従事者や学校関係者・保育福祉関係者など、風しんにかかるリスクが高い人や風しんにかかることで周りへの影響が大きい場合、流行国に渡航するような場合は2回目の予防接種をご検討してください。
 

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