山口ゆめ回廊について
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更新日:2024年2月7日更新
山口県央連携都市圏域(愛称:山口ゆめ回廊)の形成
山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町の7市町は、国の連携都市圏域構想に基づき、平成29年3月に「山口県央連携都市圏域」を形成しました。山口県央連携都市圏域の愛称を、「山口ゆめ回廊」とし、「山口県央連携都市圏域ビジョン」のもと、圏域全体で、更なる活力の創出や住みやすさの向上につなげる取組を進め、圏域内のあらゆる地域で安心して住み続けられる、住んでみたいと思える圏域を目指しています。
・圏域形成までの動き
(連携中枢都市宣言、連携協約、山口県央連携都市圏域ビジョンの策定)
山口ゆめ回廊のロゴマーク
「山口ゆめ回廊」のロゴマークは、インバウンドを意識し、「山口ゆめ回廊」の「ゆ」と「め」を組紐のイメージでデザイン化しています。組紐の色数は市町の数と同じ「7」で、歴史をイメージしたエンジ色、地場産品をイメージした金色、自然をイメージした緑色を用いて、7色のグラデーションになっています。