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「妙鑑寺位牌堂」国登録有形文化財へ

印刷用ページを表示する掲載日:2021年3月19日更新 <外部リンク>

 令和3年3月19日に開催された国の文化審議会は、文部科学大臣に対して、「妙鑑寺位牌堂」を国の登録有形文化財(建造物)に登録するよう答申しました。

 山口市内の登録有形文化財(建造物)として、平成28年3月の「旧桂ヶ谷貯水池堰堤」に続く10件目となります。

 「妙鑑寺位牌堂」は、大正10年に建設されたレンガ造の位牌堂です。レンガ造の躯体が境内に異彩を放つ建造物として評価され、今回の登録答申となりました。

 なお、正式な登録は、本年夏頃となる予定です。

妙鑑寺位牌堂の概要

 妙鑑寺は、大内地域に位置する曹洞宗の寺院です。

 大正9年(1920)に火災に遭い、山門以外のほとんどを焼失しましたが、翌大正10年(1921)には再建されました。
 位牌堂はこの時に建設されたもので、耐火性に優れたレンガが採用されたのは、火災からの復興にあたり、大切な位牌を火から守るためであったと言われています。

 桁行17m梁間5mの細長い平屋の建物で、屋根の中央には天窓の役割を果たす塔屋が載っています。

 この建物は、美しい色彩と耐火性を兼ね備えたレンガという近代の建築材料の採用、大壁と赤瓦屋根にこじんまりと載った塔屋とのシンプルな空間構成により、優れた外観を誇っています。その姿は周辺住民にも広く親しまれており、この地域特有の美しい景観を形成してきました。

  妙鑑寺位牌堂 北側からの外観

  妙鑑寺位牌堂 南側からの外観

  妙鑑寺全景

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