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特別企画展「周防鋳銭司と古代の鋳銭」

印刷用ページを表示する掲載日:2021年9月13日更新 <外部リンク>

内容

周防鋳銭司は平安時代に設置された銭貨を生産する律令国家の役所で、古くから山口市鋳銭司・陶地区にあったと考えられていました。昭和40年代の発掘調査により、鋳銭司字大畠の地が銭貨鋳造工房跡であることが明らかとなり、昭和48年に「周防鋳銭司跡」として国史跡に指定されました。

指定後、史跡内では長らく発掘調査は行われませんでしたが、平成29年度から山口市と山口大学が共同で発掘調査を開始し、銭貨を鋳造した工房の一部と考えられる遺構や鋳銭関連遺物が新たに見つかり、周防鋳銭司の様子が徐々に明らかとなってきています。

本展示では、日本における貨幣誕生から古代の銭貨生産まで、山口県内外の遺跡から出土した関係資料を軸に概観し、周防鋳銭司をはじめとする古代日本の鋳銭活動の歴史を紹介します。また、周防鋳銭司の最新の調査成果について解説するとともに、鋳銭司・陶地区に広がる周防鋳銭司関連遺跡や伝承地について紹介します。この企画展が、周防鋳銭司と古代山口の歴史文化について知っていただく機会となれば幸いです。

会期

令和3年11月11日(木曜)~令和4年1月23日(日曜) 9時~17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月29日~1月3日)

会場

鋳銭司郷土館 第二展示室

観覧料

110円(18歳以下・70歳以上の方、障がいのある方及び同行の介助者は無料)

周防鋳銭司体感イベント「周防鋳銭司を発掘し、お金をつくる」

日時:11月14日(日曜) 午前の部:10時~12時、午後の部:13時30分~15時30分

場所:史跡周防鋳銭司跡(鋳銭司地内)

内容:史跡周防鋳銭司跡第7次発掘調査現場にて、発掘とお金の鋳造体験(少雨決行)

対象:小学3年生以上先着20人(各部10人、小学生は保護者同伴)

料金:240円

申込:10月16日(土曜)から、電話で、住所・氏名・電話番号を、鋳銭司郷土館までご連絡ください。

ギャラリートーク(展示解説)

1回目:11月28日(日曜) 14時~15時

2回目:令和4年1月8日(土曜) 14時~15時

 ※いずれも、要観覧料・申込不要

申し込み・問い合わせ

鋳銭司郷土館

住所:山口市鋳銭司11422番地

Tel兼Fax:083-986-2368

 

※特別企画展チラシは、こちらからご覧いただけます。

表面 [その他のファイル/777KB]中面 [その他のファイル/1.18MB]裏面 [その他のファイル/611KB]

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