ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 救急・防災 > 消防 > 新しい救助工作車の運用を開始しました!!

新しい救助工作車の運用を開始しました!!

印刷用ページを表示する掲載日:2017年3月14日更新 <外部リンク>

中央消防署に新しい救助工作車を更新配備しました!
この救助工作車は特別救助隊が搭乗し、近年の社会情勢の変化とともに多種多様化する人命救助活動に対応するため、最新鋭の機能と資機材を備えています。

新型救助工作車の写真新型救助工作車の写真

新たな装備の特徴

ハイルーフ
ハイルーフの写真
新しい救助工作車には、ハイルーフキャビンを採用しました。救助隊員は、立った状態で装備や資機材の準備を行うことができ、災害現場に到着後、すぐに活動が開始できるようになりました。

車載型映像送信カメラ
車載型映像送信カメラの写真

キャビンの天井部に映像送信カメラを搭載しました。災害現場の映像をリアルタイムに通信指令課に送信することができ、速やかな情報共有や災害の状況に応じた対応が可能となります。

アラウンドビューカメラ
アランドビューカメラの写真
運転席から、車体の死角となる目の届きにくいところを、この装置により確認ができます。

ワーニングモニター
ワーニングモニターの写真

シャッター開閉状態やクレーン、照明装置などの収納状態をモニターを通じて一目で確認できます。
この装置により走行中の資機材の落下や装備の未収納を未然に防ぐことができ事故を防止できます。

主な資機材とその特徴

ウインチ及びクレーン
ウインチの写真
クレーンの写真1クレーンの写真2
車両前部には、50メートル引き出せるワイヤーと5トンの牽引能力を備えたウインチ装置、また車両後部には、4段ブームのクレーンを備えています。

大型照明装置
大型照明装置の写真
夜間の活動に欠かすことのできない照明装置を備えています。照明は、50WのLEDライトを8灯組み合わせ、広範囲に照らすことができます。また、車体各所にLED灯を配置し、災害活動時における視認性を格段に向上させました。

大型電動油圧救助器具
大型電動油圧救助器具
使用頻度の高いカッター・スプレッダーと呼ばれる大型救助器具をバッテリー式とし、機動性と能力強化を図りました。

超高圧噴霧消火装置(オートハイドレックス)
超高圧噴霧消火装置の写真
90リットルの水槽と20リットルの薬剤タンクを搭載し、消火機能を備えています。
救助事故と同時に発生した火災にも迅速に対応が可能となりました。

車両の外観

車体デザイン
車体デザインの写真


運転席側ロゴの写真
救助資機材を積載する部分は、ともに2枚シャッター仕様で、内には引き出し式ラックを装備し機動性を高めました。側面には、山口市の「瑠璃光寺五重塔」をモチーフとしたラインと、稲妻のごとく迅速な救助活動をイメージしたラインを組み合わせたデザインを採用しました。

その他

特別救助隊員
救助工作車を運用する特別救助隊員の写真1
救助工作車を運用する特別救助隊員の写真2
私たち特別救助隊も日々訓練を積み重ね、こうした車両や資機材を有効に活用し、一刻も早い救出を目指します。

 

 

 

 

 

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
良かった点や悪かった点を具体的にお聞かせください。

※1ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。