新型コロナウイルス感染症については、全国的に「第7波」による急激かつ大規模な感染拡大に直面しており、本市においても、連日200人を超える新規感染者が確認されており、8月7日には429人と過去最多を更新するなど、感染拡大に歯止めがかかっておらず、厳しい状態が続いています。
こうした中、人の移動が 特に活発化するお盆の時期を迎えることから、これ以上の感染拡大を防止するため、市民・事業者の皆様には、基本的な感染予防対策を徹底するなど、以下の感染防止に係る取組に、是非ともご協力をいただきますようお願いします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
新型コロナウイルス感染症については、オミクロン株BA.5への置き換わりやワクチン予防効果の低減により、全国的に感染が広がっており、山口県においても、6月末以降、新規感染者が増加傾向に転じ、過去最多を更新するなど、第7波に入っているとのことです。
本市についても、本日、一日当たりで過去最多に迫る85人の感染者が確認されるなど、感染者が急増しています。
こうした中、これから夏休みを迎え、学校の部活動やスポーツ活動が活発化することや、人の移動が特に活発化するお盆の時期を迎えることから、これ以上の感染拡大を防止するため、市民の皆様には、基本的な感染予防対策を徹底するなど、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
本日、県から、本市において41例目となるクラスター(山口市における就学前施設クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、市立保育園で発生したもので、県において、感染の可能性のある接触者を把握され、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれております。また、当該保育園については、改めて施設の消毒を行うとともに、感染防止対策を再確認し、園内で新たな感染が発生しないよう対応しています。
山口市の一日当たりの感染者数は、下げ止まりの状況となっています。引き続き、日常生活のあらゆる場面で、「三密(密閉・密集・密接)の回避」、「マスクの着用」、「手指の消毒」、「十分な換気」など、基本的な感染予防対策を徹底していただくとともに、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
ただし、屋内で他者と身体的距離がとれて会話をほとんど行わない場合や、屋外で他者と身体的距離が確保できる場合、他者と距離がとれない場合であっても会話をほとんど行わない場合は、マスクは必要ありませんので、場所と状況に応じてマスクを着用してください。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
本日、県から、本市において30例目となるクラスター(山口市における部活動クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、市立中学校で発生したもので、計11人の感染者が確認されておりますが、県において、感染の可能性のある接触者を把握され、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれております。なお、当該部活動については、当面の間、活動を中止します。
山口市では、5月に入り、新規感染者数が増加傾向に転じています。引き続き、「新しい生活様式」を実践いただき、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「定期的な換気」など、基本的な感染予防対策を徹底していただくとともに、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
山口市内では連日多くの感染者が確認されており、今後もその動向に注意が必要な状況となっています。春の大型連休中は、旅行や帰省で人の移動が活発になり、また、イベント等へ参加される方も多くなりますことから、市民の皆様には、今一度、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「定期的な換気」など、基本的な感染予防対策を徹底していただきますようお願いいたします。
また、旅行や帰省、大人数での会食等の活動に際しては、ワクチン接種や薬局等での無料検査を積極的に活用していただくことにより、安全・安心を高めてくださいますようお願いします。県外から帰省を予定されているご家族がおられる場合は、帰省前にお住まいのところで事前に検査を受検されることなどを呼びかけてください。
山口市においては、4月中旬以降、一週間当たりの感染者数は減少傾向にありますが、人の移動が活発になる大型連休にあたり、改めて、基本的な感染予防対策を徹底していただくとともに、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
本日、県から、本市において23例目となるクラスター(山口市における部活動クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、市立中学校で発生したもので、本日発表された13人の感染者をはじめ計17人の感染者が確認されておりますが、県において、感染の可能性のある接触者を把握され、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれております。また、当該部活動で使用した施設について消毒を実施するとともに、部活動については、当面の間、活動を中止します。
山口市では、3月下旬以降、新規感染者の増加傾向が続いており、本日、これまでで最多となる90人の新規感染者が確認されました。また、感染者のクラスターも、この二週間の間に、会食、部活動、高齢者施設、職場と、市民生活の様々な場面で7件の発生が確認されています。
進学、就職、転勤など、人の移動が活発となり、また、会食に参加されることも多くなる時期を迎えております。会食時には、3密を避けることはもちろん、食事の合間の会話の際にはマスクを着用するなど、徹底した感染予防に努めていただきますようお願いいたします。
また、引き続き、「新しい生活様式」を実践いただき、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「定期的な換気」など、改めて、基本的な感染予防対策を徹底していただくとともに、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
本日、県から、本市において16例目となるクラスター(山口市における学校クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、市立の学校で発生したもので、本日発表された4人の感染者をはじめ計10人の感染者が確認されておりますが、県において、感染の可能性のある接触者を把握され、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれております。また、当該学校については、一部の学級を学級閉鎖するとともに、速やかに施設の消毒を行うなど、感染防止と再開に向けた取り組みを進めています。
山口市の1日当たりの新規感染者数は、10人台~20人台で推移してきましたが、3月16日以降の8日間で3件のクラスターが発生するなど、減少傾向にあった新規感染者数に下げ止まりの兆候が見えつつあります。
これから、進学、就職、転勤など、人の移動が活発になる時期を迎えますことから、市民の皆様には、改めて、基本的な感染予防対策を徹底していただくとともに、引き続き、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
新型コロナウイルス感染症につきましては、1月9日から山口県に適用されていた「まん延防止等重点措置」が今月20日で解除される見込みとなりました。山口県においては、新規感染者数が減少傾向にあり、市中での感染リスクも徐々に低下しているとともに、医療提供体制についても支障が生じていない状況にあると判断されています。
山口市についても、2月13日(日)には1日の新規感染者数が一桁となるなど、減少傾向を示していましたが、2月16日には47人、17日には50人と1日の感染者数としてはこれまでで最多の61人に次ぐ感染者が確認されており、市内の感染状況については、その動向に、引き続き注意が必要と考えています。
市民の皆様には、オミクロン株の感染力が非常に強いことを踏まえ、引き続き、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い>
本日、県から、本市において9例目となるクラスター(山口市における医療機関クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、本日発表された4人を含め計11人の感染者が確認されています。県において、これ以上の感染拡大を防ぐために取り組まれています。
本市では、連日多くの感染者が確認されています。市民の皆様には、感染拡大を食い止めるため、「新しい生活様式」を実践し、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「定期的な換気」など、基本的な感染予防対策の徹底をはじめ、以下の取り組みについて御理解、御協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い
また、感染防止には、ワクチン接種が有効とされています。現在、接種券を順次、送付していますので、早期の接種について御検討をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
本日、県から、本市において8例目となるクラスター(山口市における社員寮クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、本日発表された4名の感染者をはじめ計7名の感染者が確認されておりますが、県において、感染の可能性のある接触者を把握され、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれております。
新型コロナウイルス感染症については、全国的に、感染力の非常に強いオミクロン株の影響により感染者が急増しており、県では、県内全域を「まん延防止等重点措置」の措置区域として、2月1日から20日まで、「山口県まん延防止等重点措置の期間延長に伴う感染拡大防止集中対策」を実施されています。
山口市においては、1月中旬以降、連日、二桁の感染者が確認されていますので、市民の皆様には、オミクロン株の感染力が非常に強いことを踏まえ、これ以上の感染拡大を食い止めるため、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
<まん延防止等重点措置の期間延長に伴う感染拡大防止集中対策への協力等>
◆山口県の実施する「山口県まん延防止等重点措置の期間延長に伴う感染拡大防止集中対策」にご協力をお願いします。
◆無症状でも感染不安を感じる方は、集中PCR検査や山口県が指定する身近な薬局を活用し、PCR検査又は抗原定性検査を受検してください。
<県外との往来について>
◆県外との往来は、通勤、通学、通院、受験、就職活動等やむを得ないもの、または業務上やむを得ないものを除き、極力控えてください。
<市立幼稚園・小中学校、保育園等について>
◆市立の幼稚園、小中学校については、子どもたちの学びを保障するために、感染拡大防止に最大限の対策を講じた上で、学校教育活動を継続していきます。また、保育園等についても、感染の予防に留意した上で、開園を継続します。ただし、施設内で感染が広がっている可能性が高い場合は、臨時休業や自主登園をお願いすることがありますので御了承ください。
<市有施設、市主催イベントについて>
◆市有施設の運営や市主催イベントの開催に当たっては、業種ごとの感染拡大予防ガイドライン等を踏まえ、施設やイベントごとに適切な感染防止対策を徹底していきます。また、県外からの利用や来場については、極力控えていただくよう要請を行います。
<ワクチン接種の検討>
◆ワクチン接種は発病と重症化を予防しますので、ワクチンの効果と副反応等のリスクを理解し、接種を検討してください。
◆ワクチン接種後も、基本的な感染予防対策を徹底し、「うつさない」「うつらない」行動をお願いします。
<感染された方等への差別・偏見の防止>
◆感染者自身のほか、最前線で治療にあたる医療従事者、感染者が発生した団体に属する方、県外との往来があった方や外国人等に対する誹謗中傷や差別は絶対にやめてください。
◆ワクチンを接種していない方及び接種できない方に対しても同様に、誹謗中傷や差別等を絶対にしないようお願いします。
◆公的に出される情報を確認して、根拠のない情報やうわさ話などに惑わされないよう注意をお願いします。
山口市長 伊藤 和貴
新型コロナウイルス感染症については、全国的に、感染力の非常に強いオミクロン株の影響により感染者が急増しています。
県内においても、全域で感染が拡大し、医療提供体制への負荷が高まりつつあることから、先日、国において、「まん延防止等重点措置」の期間延長が決定されました。
こうした状況を踏まえ、山口県では、現在実施している感染拡大防止集中対策の一部を変更し、県内全域を措置区域として、2月1日から20日まで、期間を延長して実施することとされました。
山口市においても、連日、二桁の感染者が確認されており、今月の感染者数は今日現在で345人と、これまでで最多の感染者が確認された昨年8月の1.5倍を超える状況となっています。
市民の皆様には、オミクロン株の感染力が非常に強いことを踏まえ、これ以上の感染拡大を食い止めるため、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
<まん延防止等重点措置の期間延長に伴う感染拡大防止集中対策への協力等>
◆山口県の実施する「山口県まん延防止等重点措置の期間延長に伴う感染拡大防止集中対策」にご協力をお願いします。
◆無症状でも感染不安を感じる方は、集中PCR検査や山口県が指定する身近な薬局を活用し、PCR検査又は抗原定性検査を受検してください。
<県外との往来について>
◆県外との往来は、通勤、通学、通院、受験、就職活動等やむを得ないもの、または業務上やむを得ないものを除き、極力控えてください。
<市立幼稚園・小中学校、保育園等について>
◆市立の幼稚園、小中学校については、子どもたちの学びを保障するために、感染拡大防止に最大限の対策を講じた上で、学校教育活動を継続していきます。また、保育園等についても、感染の予防に留意した上で、開園を継続します。ただし、施設内で感染が広がっている可能性が高い場合は、臨時休業や自主登園をお願いすることがありますので御了承ください。
<市有施設、市主催イベントについて>
◆市有施設の運営や市主催イベントの開催に当たっては、業種ごとの感染拡大予防ガイドライン等を踏まえ、施設やイベントごとに適切な感染防止対策を徹底していきます。また、県外からの利用や来場については、極力控えていただくよう要請を行います。
<ワクチン接種の検討>
◆ワクチン接種は発病と重症化を予防しますので、ワクチンの効果と副反応等のリスクを理解し、接種を検討してください。
◆ワクチン接種後も、基本的な感染予防対策を徹底し、「うつさない」「うつらない」行動をお願いします。
<感染された方等への差別・偏見の防止>
◆感染者自身のほか、最前線で治療にあたる医療従事者、感染者が発生した団体に属する方、県外との往来があった方や外国人等に対する誹謗中傷や差別は絶対にやめてください。
◆ワクチンを接種していない方及び接種できない方に対しても同様に、誹謗中傷や差別等を絶対にしないようお願いします。
◆公的に出される情報を確認して、根拠のない情報やうわさ話などに惑わされないよう注意をお願いします。
山口市長 伊藤 和貴
本日、県から、本市において7例目となるクラスター(山口市における就学前施設クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、市立保育園で発生したもので、本日発表された3名の感染者をはじめ計9名の感染者が確認されておりますが、県において、感染の可能性のある接触者を把握され、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれております。また、当該保育園については、一部を休園したうえで、速やかに施設の消毒を行うなど、感染防止と再開に向けた取り組みを進めています。
山口市においては、連日、二桁の感染者が確認されており、1月19日には31人と、1日当たりの感染者数が過去最多を更新する状況となっています。
新型コロナウイルス感染症については、感染力の非常に強いオミクロン株の影響により全国的に感染者が急増しており、山口県においては、「山口県まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止集中対策」を実施されているところです。
市民の皆様には、オミクロン株の感染力が非常に強いことを踏まえ、これ以上の感染拡大を食い止めるため、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い
新型コロナウイルス感染症については、感染力の非常に強いオミクロン株の影響により全国的に感染者が急増し、本日、国において、まん延防止等重点措置を山口県へ適用することが決定され、山口県においては、「山口県まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止集中対策」を実施されることになりました。
山口市においても、先月下旬以降、感染者の発生が断続的に続く中、一日当たりの感染者数も徐々に増加しており、本日は11人の感染者が発生しています。
市民の皆様には、オミクロン株の感染力が非常に強いことを踏まえ、これ以上の感染拡大を食い止めるため、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い
新型コロナウイルス感染症の感染状況は、感染力の非常に強いオミクロン株が全国的に広がりつつあり、山口県においても、この年末年始の間、オミクロン株を含め新型コロナウイルス感染症の感染者が急増しています。
また、本市においても、先月下旬以降、感染者の発生が断続的に続いています。
感染拡大を食い止めるためには、市民お一人おひとりが、感染防止への意識を一層高く持ち、徹底した感染予防対策(マスクの着用、手洗いの徹底、定期的な換気等)を実施していただくことが必要です。
市民の皆様には、今後も、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止に向け、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い
新型コロナウイルス感染症の感染状況は、全国的にワクチン接種が進んだこともあり、散発的な感染はあるものの、感染者が大幅に少なくなっています。
本市においても、9月下旬以降、1週間当たりの感染者が概ねひと桁台の人数で推移する中、11月3日から本日までの23日間、感染者の発生がないなど、感染状況は落ち着きを見せています。
市民の皆様には、今後も、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の防止に向け、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 伊藤 和貴
新型コロナウイルス感染症の感染再拡大防止に向けた山口市からのお願い
新型コロナウイルス感染症につきましては、東京、大阪を始め、広島、福岡などで緊急事態宣言等が発出されておりましたが、感染状況や医療提供体制に対する負荷の状況が改善していることから、全ての都道府県で解除されました。
また、山口県においても、新規感染者数が減少するとともに、医療提供体制への負荷が軽減されるなど、県内の感染状況はステージ2となっているところです。
同様に、山口市の感染状況も落ち着きを見せていますが、市民の皆様には、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の防止に向け、引き続き、以下の取り組みについて、御理解、御協力をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
新型コロナウイルス感染症の感染再拡大防止に向けた山口市からのお願い
新型コロナウイルス感染症につきましては、デルタ株の影響による感染拡大に伴い、9月30日までの間、27都道府県が「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象とされておりますが、全国的に新規感染者が減少傾向にあります。
また、山口県におかれても、昨日、県内の感染状況がステージ2へ移行したとの判断を示されるとともに、8月13日から実施してきた「デルタ株感染拡大防止集中対策」も予定どおり9月26日で終了することとされました。
こうしたことから、本市においても、感染拡大防止のためこれまで実施してまいりました市主催イベントの開催制限や市有施設の利用制限について、同じく9月26日をもって、終了することといたしました。
市民の皆様には、大変な御迷惑をおかけいたしましたが、感染拡大防止の取組に御協力いただきありがとうございました。
9月27日から、休館しておりました市有施設を再開いたしますとともに、延期しておりました市主催イベントも順次開催してまいりますが、市内における新規感染者の発生も続いておりますので、引き続き、以下の取り組みについて、御理解御協力をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた山口市からのお願い
本日、県から、本市において6例目となるクラスター(山口市における就学前施設クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、本日発表された17名の感染者をはじめ計20名の感染者が発生しておりますが、県によりますと、感染者に接触した可能性のある者の特定や接触者のPCR検査等を行っているところであり、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれていると伺っております。
感染者の発生は、全国的にも県内においても、また本市においても減少傾向が見られるようになってまいりましたが、本市における9月の感染者数は、本日現在70名と、1月当たりの感染者数で過去3番目に多い人数となっており、楽観できる感染状況にはありません。
こうしたことから、引き続き「三つの密」や「感染リスクが高まる5つの場面※」の回避など、基本的な感染防止対策に努めていただきますとともに、「デルタ株感染拡大防止集中対策期間」における、以下の取組に御協力いただきますようお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
※5つの場面「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
新型コロナウイルス感染症については、デルタ株の影響等により、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象区域に留まらず、全国で感染拡大が続いています。
本市でも、8月3日から38日連続で感染者が発生しており、8月の感染者数は224人と、これまで1月当たりの感染者数が最多であった今年5月の感染者数の2倍近い状況となっています。
また、県内においても、感染状況に改善の兆しは見られるものの、ステージ4の状態が続いていることや、往来の多い隣県の福岡や広島の緊急事態宣言が継続していることなどから、今だ予断を許さない状況にあります。
こうしたことから、山口県におかれては、気を緩めることなく、徹底的に感染拡大を抑え込むため「デルタ株感染拡大防止集中対策」について、期間を9月26日まで延長されることとされました。
このため、本市においても、市主催イベントの開催制限や市有施設の利用制限を引き続き実施することとしており、市民の皆様に、大変な御迷惑をおかけすることとなりますが、これ以上の感染拡大を防止するため、9月26日までの集中的な取組につきまして、御理解と御協力をいただきますようお願いします。
また、引き続き「デルタ株感染拡大防止集中対策期間」における、以下の取組にも御協力いただきますようお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
新型コロナウイルス感染症については、デルタ株の影響等により、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象区域に留まらず、全国の多くの地域でこれまでにない急速な感染拡大が起きています。
本市でも、8月3日から23日連続で感染者が発生しており、8月25日現在で今月の感染者数は194人と、これまで1月当たりの感染者数が最多であった今年5月の感染者数の2倍に迫る状況となっています。
また、県内においても、お盆期間以降も会食を起因としたクラスターの発生等による感染の拡大が続いており、山口県から感染状況はステージ4に移行したとの判断が示されたところです。
こうしたことから、山口県におかれては、感染の再拡大を最小限に抑え、医療提供体制における大きな支障を避けるため、8月13日から取り組んでこられた「デルタ株感染拡大防止集中対策」について、その取組を強化するとともに、期間を9月12日まで延長されることとされました。
このため、本市においても、市主催イベントの開催制限や市有施設の利用制限を実施することとしており、市民の皆様に、大変な御迷惑をおかけすることとなりますが、これ以上の感染拡大を防止するため、9月12日までの集中的な取組につきまして、御理解と御協力をいただきますようお願いします。
このほか、市内の保育園、放課後児童クラブ、放課後等デイサービス、小中学校等に通う子どもや、それらの施設に従事している職員等を対象とした任意のPCR検査を実施するほか、県外との往来の自粛や外出機会の半減に伴い大きな影響を受ける飲食サービス事業者や観光関連事業者等への支援を行うこととしております。
市民の皆様には、引き続き「デルタ株感染拡大防止集中対策期間」における、以下の取組に御協力いただきますようお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
「デルタ株感染拡大防止集中対策期間」における市民の皆様へのお願い
新型コロナウイルス感染症については、デルタ株の影響等により、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象区域に留まらず、全国の多くの地域でこれまでにない急速な感染拡大が起きています。
本市でも、今週、2日連続でクラスターが発生するなど、感染者の増加が続いています。また、山口県においても、新規感染者が急増しており、感染状況がステージ3へ移行したとの判断を示されました。
こうしたことから、山口県におかれては、感染の再拡大を最小限に抑え、医療提供体制における大きな支障を避けるため、8月31日までの間、短期に集中的な対策を実施することとされました。
市民の皆様には、これ以上の感染拡大を防止するため、以下の取組に、御理解と御協力をいただきますようお願いします。
<県外との往来にあたっての注意>
・県外との往来は、通勤、通学、通院等やむを得ないものを除き、自粛を強くお願いします。
特に、東京や大阪、福岡など「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象都道府県との往来は、最大限の自粛をお願いします。
・やむを得ず県外と往来する場合は、感染予防対策を徹底し、移動先の自治体が発する外出・移動の自粛などの要請に従ってください。
・人の移動が活発になるお盆や夏休み期間に、山口県への帰省などをお考えのご家族やご親戚などがいらっしゃる場合は、やむを得ない場合を除き、帰省などを自粛するよう強く促してください。
やむを得ず来県される場合であっても、来県前は体調管理に努めるとともに、事前のPCR検査を活用したり、不要不急の外出を控えるなど、慎重に行動するよう強く呼びかけてください。
<外出機会の半減>
・不要不急の買い物や会合を控えるなど、外出機会をこれまでの半分程度にしていただきますようお願いします。
※通勤、通学、通院など、日常生活上で必要なものは除きます。
特に、外出する機会が増えるお盆や夏休み期間においては、不特定多数が集まるイベントや、観光施設・大型商業施設等へ外出する場合、3密の回避を徹底するとともに、主催者や施設等から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
・旅行は、県内外に関わらず、可能な限り延期してください。
<感染予防対策の徹底>
・感染力が非常に強いデルタ株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「感染リスクが高まる「5つの場面」※に特に注意する」など、改めて、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
※5つの場面「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
・会食は、少人数・短時間となるようにするとともに、普段一緒にいる人以外との会食・会合等は自粛をお願いします。
・外食する際は、感染防止対策に取り組む「新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店」を利用し、飲食店から求められる感染防止対策には是非とも協力してください。
・発熱や咳など感染を疑う症状が出た場合には、外出や人との接触は避け、速やかに、かかりつけ医や山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)等に相談してください。
<企業活動における注意>
・職場ごとに感染症対策担当者を選任し、業種ごとの感染拡大ガイドラインを徹底していただきますようお願いします。
・県外への出張は、極力控えてください。
やむを得ず県外との往来があった従業員等には、PCR検査の実施や、在宅勤務(テレワーク)及び健康管理に対する配慮をお願いします。
・また、県外からの来訪を伴う会議やイベント等は、メールやオンライン配信等の代替開催を検討するとともに、やむを得ず開催される場合は、感染防止対策を徹底してください。
・在宅勤務やWeb会議の活用等により、人との接触機会を低減する取組を促進するようお願いします。在宅勤務等の実施が難しい事業所においては、職場における感染予防対策の工夫・強化を徹底してください。
・感染予防及び感染拡大防止のため、発熱や咳など感染を疑う症状がある従業員等に対する在宅勤務や健康管理には、格別の配慮をお願いします。
<感染された方等への差別・偏見の防止>
・感染者自身のほか、最前線で治療にあたる医療従事者、感染者が発生した団体に属する方、県外との往来のあった方や外国人等に対する誹謗中傷や差別は絶対にやめてください。
・また、公的に出される情報を確認して、根拠のない情報やうわさ話などに惑わされないよう注意をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本日、県から、本市においては5例目となるクラスター(山口市における友人同士による飲食クラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、本日、5名の感染者(いずれも山口市内在住)が発生しておりますが、県によりますと、現在、感染者の行動履歴を確認し、感染者に接触した可能性のある者の特定や接触者のPCR検査等を行っているところであり、これ以上の感染拡大を招かないよう取り組まれていると伺っております。
最近の感染者の状況を見ますと、あらゆる世代で感染者が発生しており、比較的若い世代の感染者も多くみられるようになってきました。また、今回のクラスターのように、飲食を伴う場面でのクラスターも発生しておりますことから、感染防止対策に特にご留意いただきますようお願いいたします。
山口市長 渡辺純忠
本日、県から、本市においては4例目となるクラスター(山口市におけるライブハウスクラスター)が発生したとの発表がありました。このクラスターについては、昨日発表の感染者3名、本日発表の感染者4名、合わせて7名の感染者(うち5名が山口市内在住)が発生しておりますが、県によりますと、県外からの来訪者を起点として感染したものと見られ、感染可能性のある接触者は全て把握できていることから、今後の感染拡大のおそれはないとのことです。
新型コロナウイルス感染症につきましては、再び全国的に感染が急増しており、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象地域が広がる中、山口県でも新規感染者が急増しており、感染の第5波に入ったとの受け止めを示されています。
こうした状況の中、夏休みやお盆で、人の移動が活発となりますことから、市民の皆様あるいは県外から帰省を予定されている皆様には、以下の取組について、御協力をお願いしたしますとともに、御家族、御友人への呼びかけをお願いいたします。
◆やむを得ない場合を除き、東京都や大阪府などの「緊急事態宣言対象区域」や福岡県などの「まん延防止等重点措置対象区域」との往来については、自粛を強くお願いいたします。
◆特に、人の移動が活発になるお盆期間は、これらの都道府県からの帰省などをお考えの御家族や御親戚などがいらっしゃる場合、やむを得ない場合を除き、帰省などを自粛するよう強く促し、やむを得ず来県される場合であっても、来県前の2週間は体調管理に努めるとともに、不要不急の外出を控えるなど、慎重に行動するよう強く呼びかけてください。
◆県外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆感染力が非常に強い変異株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「感染リスクが高まる「5つの場面」※に特に注意する」など、改めて、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
※5つの場面 「飲食を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
◆外出にあたっては、感染リスクの高い混雑している場所や時間を避けるなど、慎重に行動してください。
◆特に、外出する機会が増えるお盆期間については、不特定多数が集まるイベントや、観光施設・大型商業施設等へ外出する場合、3密の回避を徹底するとともに、主催者や施設等から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆会食の際には、少人数・短時間となるよう御留意いただき、新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店など、感染防止対策に取り組む飲食店を利用するとともに、飲食店から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、外出を控えていただき、速やかに、「山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰もがかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は、決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが、相手を思いやる気持ちを忘れず、対応ください。
山口市長 渡辺 純忠
新型コロナウイルス感染症につきましては、再び全国的に感染が急増しており、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象地域が広がる中、山口県でも新規感染者が急増しており、感染の第5波に入ったとの受け止めを示されています。
本市での新型コロナウイルス感染症の感染者の発生につきましても、5月にこれまでで最多の114名となったものの、6月は31名、7月は21名と、比較的落ち着いた状況で推移しておりましたが、7月の最終週以降、1日あたりの感染者数が増加する兆しも見られているところです。
こうした状況の中、夏休みやお盆で、人の移動が活発となりますことから、市民の皆様あるいは県外から帰省を予定されている皆様には、以下の取組について、御協力をお願いしたしますとともに、御家族、御友人への呼びかけをお願いいたします。
◆やむを得ない場合を除き、東京都や大阪府などの「緊急事態宣言対象区域」や福岡県などの「まん延防止等重点措置対象区域」との往来については、自粛を強くお願いいたします。
◆特に、人の移動が活発になるお盆期間は、これらの都道府県からの帰省などをお考えの御家族や御親戚などがいらっしゃる場合、やむを得ない場合を除き、帰省などを自粛するよう強く促し、やむを得ず来県される場合であっても、来県前の2週間は体調管理に努めるとともに、不要不急の外出を控えるなど、慎重に行動するよう強く呼びかけてください。
◆県外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆感染力が非常に強い変異株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「感染リスクが高まる「5つの場面」※に特に注意する」など、改めて、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
※5つの場面 「飲食を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
◆外出にあたっては、感染リスクの高い混雑している場所や時間を避けるなど、慎重に行動してください。
◆特に、外出する機会が増えるお盆期間については、不特定多数が集まるイベントや、観光施設・大型商業施設等へ外出する場合、3密の回避を徹底するとともに、主催者や施設等から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆会食の際には、少人数・短時間となるよう御留意いただき、新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店など、感染防止対策に取り組む飲食店を利用するとともに、飲食店から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、外出を控えていただき、速やかに、「山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰もがかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は、決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが、相手を思いやる気持ちを忘れず、対応ください。
山口市長 渡辺 純忠
本市での新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について、先月は114名に達し、これまでで最も多かった今年1月の66名を大きく超える状況となりましたが、今月については、20日現在で26名、特に13日からはひとりの感染者も発生していません。
また、福岡、広島両県を含む10都道府県に発出されていた「緊急事態宣言」も、沖縄県を除き、6月21日に解除され、山口県において、5月18日から実施していた感染拡大防止集中対策についても、皆様の御協力により、新規感染者数が減少傾向にあり、病床使用率などの指標が落ち着きを取り戻しつつあることから、6月20日をもって終了となりました。
しかしながら、東京、大阪、そして隣県の福岡県など、10都道府県に「まん延防止等重点措置」が適用されるなど、感染が収まっていない地域があり、また、新たな変異株による感染拡大も懸念される状況が続いています。
市民の皆様におかれましては、県及び市が発表する正確な情報に基づき冷静な対応に努めていただくとともに、感染を拡大させないよう、引き続き、以下の取り組みについて、御理解御協力をお願いいたします。
◆やむを得ない場合を除き、「緊急事態宣言対象区域」や「まん延防止等重点措置対象区域」との往来については、自粛をお願いいたします。
やむを得ずこれらの区域と往来する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますとともに、移動先の自治体が発する外出・移動の自粛などの要請に従っていただきますようお願いいたします。
◆感染力が非常に強い変異株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「感染リスクが高まる「5つの場面」※に特に注意する」など、改めて、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
※5つの場面 「飲食を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
◆県外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会食の際には、少人数・短時間となるよう御留意いただき、新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店など、感染防止対策に取り組む飲食店を利用するとともに、飲食店から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、外出を控えていただき、速やかに、「山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰もがかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は、決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが、相手を思いやる気持ちを忘れず、対応ください。
山口市長 渡辺 純忠
本市での新型コロナウイルス感染症の感染者の発生は、4月については25名、5月については、28日現在で109名となっており、これまでで最も多かった今年1月の66名を大きく超え、月別で最多の感染者が発生している状況となっています。
山口県内につきましても、感染力の強い変異株により、クラスターが広範に多発するなど感染者が増大を続けていることから、山口県におかれては、県内全域へのさらなる感染拡大を防止し、医療提供体制における大きな支障を避けるため、5月18日から、集中対策を実施されることとされ、本市においても、山口県の取組に合わせて取り組んできたところです。
この取組により、新規感染者数の増加は抑制されておりますものの、入院者における中等症以上の患者の割合が高まり、全体的に入院が長期化する傾向にありますことから、県医師会・病院協会から医療緊急事態宣言が出されるなど、医療提供体制がひっ迫する非常に厳しい状態となっています。
こうした状況に加え、福岡県及び広島県の緊急事態宣言の期間が延長される見込みでありますことから、山口県において、集中対策の期間を6月20日まで延長することとされました。
市民の皆様には、これまでとは次元の違う、極めて深刻な事態をしっかりと認識していただき、感染拡大を防止し、命を預かる医療提供体制を守るため、6月20日までの間、以下の取組に、御理解と御協力をいただきますようお願いします。
・県外との往来は、通勤、通学、通院等やむを得ないものを除き、自粛を強くお願いします。
・特に、政府において、隣県の福岡や広島をはじめとした「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発出されている区域との往来は、最大限の自粛をお願いします。
・やむを得ずこれらの区域と往来する場合は、感染予防対策を徹底し、移動先の自治体が発する外出・移動の自粛などの要請に従ってください。
・不要不急の買い物や会合を控えるなど、外出機会をこれまでの半分程度にしていただきますようお願いします。
例:まとめ買いや宅配の利用等による買い物回数の低減、人との接触を伴うサークル活動等の自粛、地域で集まって行う会合やカラオケ等の自粛
※通勤、通学、通院など、日常生活上で必要なものは除きます。
・旅行は、県内外に関わらず、可能な限り延期してください。
・感染力が非常に強い変異株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「感染リスクが高まる「5つの場面」※に特に注意する」など、改めて、基本的な感染予防対策を強くお願いします。
※5つの場面「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
・会食は、少人数・短時間となるようにするとともに、普段一緒にいる人以外との会食・会合等は自粛をお願いします。
・外食する際は、感染防止対策に取り組む「新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店」を利用し、飲食店から求められる感染防止対策には是非とも協力してください。
・発熱や咳など感染を疑う症状が出た場合には、外出や人との接触は避け、速やかに、かかりつけ医や山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)等に相談してください。
・職場ごとに感染症対策担当者を選任し、改めて、業種ごとの感染拡大ガイドラインを徹底していただきますよう強くお願いします。
・県外への出張は、やむを得ない場合を除き、自粛するようお願いします。特に、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象都道府県との往来については、最大限自粛してください。
・また、県外からの来訪を伴う会議やイベント等は、メールやオンライン配信等の代替開催をお願いします。
・感染予防及び感染拡大防止のため、やむを得ず県外との往来があった従業員等に対する在宅勤務(テレワーク)や健康管理には、格別の配慮をお願いします。
・在宅勤務やWeb会議の活用等により、人との接触機会を低減する取組を促進するようお願いします。在宅勤務等の実施が難しい事業所においては、職場における感染拡大対策の工夫・強化を徹底してください。
・感染者自身のほか、最前線で治療にあたる医療従事者、感染者が発生した団体に属する方、県外との往来のあった方や外国人等に対する誹謗中傷や差別は絶対にやめてください。
・また、公的に出される情報を確認して、根拠のない情報やうわさ話などに惑わされないよう注意をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市での新型コロナウイルス感染症の感染者の発生は、4月については25名、5月については、18日現在で63名となっており、これまでで最も多かった今年1月の66名に迫る状況となっています。
山口県内につきましても、感染力の強い変異株により、クラスターが広範に多発するなど感染者が増大を続けていることから、山口県におかれては、県内全域へのさらなる感染拡大を防止し、医療提供体制における大きな支障を避けるため、短期的に集中的な対策を講じることとされました。
市民の皆様には、これまでとは次元の違う、極めて深刻な事態をしっかりと認識していただき、これ以上の感染拡大を防止するため、5月18日から31日までの間、以下の取組に、御理解と御協力をいただきますようお願いします。
・県外との往来は、通勤、通学、通院等やむを得ないものを除き、自粛を強くお願いします。
・特に、政府において、隣県の福岡や広島をはじめとした「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発出されている区域との往来は、最大限の自粛をお願いします。
・やむを得ずこれらの区域と往来する場合は、感染予防対策を徹底し、移動先の自治体が発する外出・移動の自粛などの要請に従ってください。
・不要不急の買い物や会合を控えるなど、外出機会をこれまでの半分程度にしていただきますようお願いします。
例:まとめ買いや宅配の利用等による買い物回数の低減、人との接触を伴うサークル活動等の自粛、地域で集まって行う会合やカラオケ等の自粛
※通勤、通学、通院など、日常生活上で必要なものは除きます。
・旅行は、県内外に関わらず、可能な限り延期してください。
・感染力が非常に強い変異株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」、「まめな手洗い・手指消毒」、「共用部分の消毒」、「感染リスクが高まる「5つの場面」※に特に注意する」など、改めて、基本的な感染予防対策を強くお願いします。
※5つの場面「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり(休憩室、喫煙所、更衣室等)」
・会食は、少人数・短時間となるようにするとともに、普段一緒にいる人以外との会食・会合等は自粛をお願いします。
・外食する際は、感染防止対策に取り組む「新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店」を利用し、飲食店から求められる感染防止対策には是非とも協力してください。
・発熱や咳など感染を疑う症状が出た場合には、外出や人との接触は避け、速やかに、かかりつけ医や山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)等に相談してください。
・職場ごとに感染症対策担当者を選任し、改めて、業種ごとの感染拡大ガイドラインを徹底していただきますよう強くお願いします。
・県外への出張は、やむを得ない場合を除き、自粛するようお願いします。特に、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象都道府県との往来については、最大限自粛してください。
・また、県外からの来訪を伴う会議やイベント等は、メールやオンライン配信等の代替開催をお願いします。
・感染予防及び感染拡大防止のため、やむを得ず県外との往来があった従業員等に対する在宅勤務(テレワーク)や健康管理には、格別の配慮をお願いします。
・在宅勤務やWeb会議の活用等により、人との接触機会を低減する取組を促進するようお願いします。在宅勤務等の実施が難しい事業所においては、職場における感染拡大対策の工夫・強化を徹底してください。
・感染者自身のほか、最前線で治療にあたる医療従事者、感染者が発生した団体に属する方、県外との往来のあった方や外国人等に対する誹謗中傷や差別は絶対にやめてください。
・また、公的に出される情報を確認して、根拠のない情報やうわさ話などに惑わされないよう注意をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市での新型コロナウイルス感染症の感染者の発生は、4月については25名、5月については、16日現在で51名となっており、これまでで最も多かった今年1月の66名に迫る状況となっています。
山口県の感染状況につきましても、5月10日に「ステージ3(感染者の急増段階)」に移行してからも感染者の増加が続いており、確保病床の使用率や療養者数などにつきましては、「ステージ4(爆発的な感染拡大段階)」の指標に達している状況となっています。
そうした中、広島県、岡山県、北海道の3道県が「緊急事態宣言」の対象区域に、熊本県、群馬県、石川県の3県が「まん延防止等重点措置」の対象区域に、それぞれ追加され、特に、京阪神地域以西での感染拡大が進んできています。
こうした現状を踏まえ、緊急事態宣言の対象期間である5月31日までは、広島県、福岡県など「緊急事態宣言対象区域」への往来は、最大限自粛していただきますようお願いします。
市民の皆様におかれましては、県及び市が発表する正確な情報に基づき冷静な対応に努めていただくとともに、感染を拡大させないよう、引き続き、以下の取り組みについて、御理解御協力をお願いいたします。
◆やむを得ない場合を除き、「緊急事態宣言対象区域」や「まん延防止等重点措置対象区域」との往来については、自粛を強くお願いいたします。特に、このたび相次いで緊急事態宣言対象区域に追加された福岡県、広島県との往来については、通勤・通学・通院等による場合を除き、自粛を強くお願いいたします。
やむを得ずこれらの区域と往来する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますとともに、移動先の自治体が発する外出・移動の自粛などの要請に従っていただきますようお願いいたします。
◆発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、外出を控えていただき、速やかに、「山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆「緊急事態宣言対象区域」や「まん延防止等重点措置対象区域」以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会食の際には、少人数・短時間となるよう御留意いただき、新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店など、感染防止対策に取り組む飲食店を利用するとともに、飲食店から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる『5つの場面』に注意する」など、感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰もがかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は、決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが、相手を思いやる気持ちを忘れず、対応ください。
山口市長 渡辺 純忠
山口県では、新型コロナウイルス感染症の感染者が相次いでおり、5月10日から「ステージ3(感染者の急増段階)」に移行したところです。
また、本日、東京都や大阪府など4都府県に発出されていた「緊急事態宣言」が今月末まで延長されるとともに、新たに愛知県、福岡県にも「緊急事態宣言」が発出されました。
さらに、市内で8名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されましたが、このうち1名は、本市の環境部に勤務する職員でございます。本市職員の感染が確認されたことを受け、執務場所については、すでに消毒を実施し、同じ執務室内で業務を行っていた職員については、分散勤務等を行うことといたしました。なお、市職員間の接触者も特定されており、今後、検査が実施される予定です。これまでも感染防止対策を行ってまいりましたが、より一層気を引き締め、緊張感を持って感染防止対策に取り組んでまいります。市民の皆様には、御心配をおかけいたしますが、御理解を賜りますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いておりますが、市民の皆様におかれましては、県及び市が発表する正確な情報に基づき冷静な対応に努めていただくとともに、感染を拡大させないよう、引き続き、以下の取り組みについて、御理解御協力をお願いいたします。
◆やむを得ない場合を除き、「緊急事態宣言対象区域」や「まん延防止等重点措置対象区域」との往来については、自粛を強くお願いいたします。特に、このたび緊急事態宣言対象区域に追加された福岡県との往来については、通勤・通学・通院等による場合を除き、自粛を強くお願いいたします。
やむを得ずこれらの区域と往来する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますとともに、移動先の自治体が発する外出・移動の自粛などの要請に従っていただきますようお願いいたします。
◆発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、外出を控えていただき、速やかに、「山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆「緊急事態宣言対象区域」や「まん延防止等重点措置対象区域」以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会食の際には、少人数・短時間となるよう御留意いただき、新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店など、感染防止対策に取り組む飲食店を利用するとともに、飲食店から求められる感染防止対策への協力をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる『5つの場面』に注意する」など、感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰もがかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は、決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが、相手を思いやる気持ちを忘れず、対応ください。
山口市長 渡辺 純忠
本日、県より、本市において昨年11月以来2例目となる新型コロナウイルス感染症のクラスター(山口市内における職場内クラスター)が発生し、本日発表の1名を含め、これまでに17名の感染者が確認された旨の発表がありました。感染された方の一日も早い御回復を、お祈り申し上げます。
県によりますと、この度のクラスターについては、調査が続いているものの、職場から家庭等へと感染が拡大した模様であり、市中感染ではないとのことです。市民の皆様におかれましては、県及び本市が発表する正確な情報に基づき、以下のとおり冷静な対応に努めていただくとともに、感染を拡大させないよう、引き続き、以下の取組について、御理解、御協力をお願いいたします。
◆受験など、やむを得ないものを除き、緊急事態宣言対象区域への移動については、自粛を強くお願いいたします。隣県の福岡県への通勤・通学・通院等により移動する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますようお願いいたします。また、緊急事態宣言対象区域から、帰省や旅行などで、本市への移動をお考えの御家族や御友人に、皆様から自粛を強く働きかけていただきますようお願いいたします。
◆やむを得ず、緊急事態宣言対象区域から戻られた方や、本市へお越しになった方は、2週間は体調管理に努めるとともに、体調が優れないときは外出せず、休養してください。なお、発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、速やかに、「山口県受診・相談センター(電話083-902-2510)」や「山口市受診・相談ダイヤル(電話083-921-2673)」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆緊急事態宣言対象区域以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会話の際には、マスクを着用し、大人数・長時間での会食には特に注意するなど、感染防止対策を徹底するとともに、感染防止対策に取り組む飲食店の利用をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる『5つの場面』に注意する」など、感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰もがかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は、決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが、相手を思いやる気持ちを忘れず、対応ください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、121~128例目となる8名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
昨日、県は、県内の感染状況が感染者の急増段階であるステージ3に移行したことを発表されました。クラスター(患者集団)が多発し、家庭内・友人間での感染も増加していることから、感染拡大に一層警戒するよう呼び掛けられています。
本市におきましても、今月に入り、連日のように新規感染者が確認されており、月別に見ましても、これまでで最も多くなっていることから、より一層感染拡大防止に取り組んでいかなければなりません。
市民の皆様におかれましては、引き続き、感染を拡大させないよう、以下の取組について、御理解と御協力をいただきますようお願いたします。
◆受験など、やむを得ないものを除き、緊急事態宣言対象区域への移動については、自粛を強くお願いいたします。隣県の福岡県への通勤・通学・通院等により移動する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますようお願いいたします。また、緊急事態宣言対象区域から、帰省や旅行などで、本市への移動をお考えの御家族や御友人に、皆様から自粛を強く働きかけていただきますようお願いいたします。
◆やむを得ず、緊急事態宣言対象区域から戻られた方や、本市へお越しになった方は、2週間は体調管理に努めるとともに、体調が優れないときは外出せず、休養してください。なお、発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、速やかに、「山口県受診・相談センター」や「山口市受診・相談ダイヤル」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆緊急事態宣言対象区域以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会話の際には、マスクを着用し、大人数・長時間での会食には特に注意するなど、感染防止対策を徹底するとともに、感染防止対策に取り組む飲食店の利用をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる『5つの場面』に注意する」など、感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰でもかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが相手を思いやる、そうした気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、88例目(40歳代男性)、89例目(30歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
この度、感染が確認された方は、本市、山口総合支所の都市整備部課長補佐級と主任級の職員でございます。本市職員としては、昨日、感染が確認された1名に加え、合計3名となりました。
当該職員につきましては、昨日、感染が確認されました職員と同じ執務フロアであり、本日1月15日(金)から、執務フロア(都市整備部2階フロア)を、当該職員の接触者のPCR検査結果が判明するまでの間、閉鎖いたしたところでございますが、1月18日(月)から他部局等の職員を配置し、業務を再開することといたします。
なお、職場においては、マスクを着けるなど、飛沫感染予防対策を講じていたため、来庁者等に濃厚接触者はございませんでした。
市民の皆様には、御不便をお掛けいたしますが、御理解を賜りますようお願いいたします。
<市民の皆様へのお願い>
県内でも、帰省によるものや、孤発事例が連日確認されており、本市におきましても、連日、新規感染者の報告が続いていることから、より一層の緊張感を持って感染拡大防止に取り組んでいかなければなりません。
市民の皆様におかれましては、引き続き、感染を拡大させないよう、以下の取組について、御理解と御協力をいただきますようお願いたします。
◆受験など、やむを得ないものを除き、緊急事態宣言対象区域への移動については、自粛を強くお願いいたします。隣県の福岡県への通勤・通学・通院等により移動する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますようお願いいたします。また、緊急事態宣言対象区域から、帰省や旅行などで、本市への移動をお考えの御家族や御友人に、皆様から自粛を強く働きかけていただきますようお願いいたします。
◆やむを得ず、緊急事態宣言対象区域から戻られた方や、本市へお越しになった方は、2週間は体調管理に努めるとともに、体調が優れないときは外出せず、休養してください。なお、発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、速やかに、「山口県受診・相談センター」や「山口市受診・相談ダイヤル」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆緊急事態宣言対象区域以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会話の際には、マスクを着用し、大人数・長時間での会食には特に注意するなど、感染防止対策を徹底するとともに、感染防止対策に取り組む飲食店の利用をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる『5つの場面』に注意する」など、感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰でもかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが相手を思いやる、そうした気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、86例目(10歳未満女性)、87例目(50歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
この度、感染が確認された方のうちの1人は、本市、山口総合支所の都市整備部課長級の職員でございます。本市職員の感染が確認されたことを受け、当該職員の執務フロア内の全職員がPCR検査対象となったため、保健所の指導により、明日1月15日(金)から、当該職員の接触者のPCR検査結果が判明するまでの間、閉鎖いたします。
閉鎖期間中の来客対応につきましては、山口総合支所1階正面玄関において、来客対応ブースを設置し、部内の他フロアの職員3名が対応いたします。閉鎖フロアの各課への電話対応につきましては、部内の他課へ転送することで対応いたします。
市民の皆様には、御不便をお掛けいたしますが、御理解を賜りますようお願いいたします。
1月7日、国は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県を対象区域として、緊急事態宣言を発出され、昨日、栃木、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の7府県が対象区域に追加されました。
県内でも、帰省によるものや、孤発事例が連日確認されており、本市におきましても、年明けから15件の新規感染者の報告が続いていることから、より一層の緊張感を持って感染拡大防止に取り組んでいかなければなりません。
市民の皆様におかれましては、引き続き、感染を拡大させないよう、以下の取組について、御理解と御協力をいただきますようお願いたします。
◆受験など、やむを得ないものを除き、対象区域への移動については、自粛を強くお願いいたします。隣県の福岡県への通勤・通学・通院等により移動する場合は、3密を避けるなど、感染防止対策を特に徹底していただきますようお願いいたします。また、対象区域から、帰省や旅行などで、本市への移動をお考えの御家族や御友人に、皆様から自粛を強く働きかけていただきますようお願いいたします。
◆やむを得ず、対象区域から戻られた方や、本市へお越しになった方は、2週間は体調管理に努めるとともに、体調が優れないときは外出せず、休養してください。なお、発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、速やかに、「山口県受診・相談センター」や「山口市受診・相談ダイヤル」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆緊急事態宣言対象区域以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会話の際には、マスクを着用し、大人数・長時間での会食には特に注意するなど、感染防止対策を徹底するとともに、感染防止対策に取り組む飲食店の利用をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる『5つの場面』に注意する」など、感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰でもかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが相手を思いやる、そうした気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
昨日、新型コロナウイルスの感染者が急増している、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に対し、国から、緊急事態宣言が発出されました。
現在、全国的に感染の拡大が続いており、その中におきましても、1都3県は、国内における新規感染者の約半数を占めるなど、より強力な対策を講じる必要があるとの判断から対象区域とされたところです。
本市におきましても、年末から6件の新規感染者の報告が続いていることから、より一層の緊張感を持って感染拡大防止に取り組んでいかなければなりません。
県におかれましては、本日、山口県の対処方針を示されておりますことから、市民の皆様におかれましては、以下の取組について、御理解・御協力を賜りますようお願いいたします。
◆受験など、やむを得ないものを除き、対象区域への移動については、自粛を強くお願いいたします。また、対象区域から、帰省や旅行などで、本市への移動をお考えの御家族や御友人に、皆様から自粛を強く働きかけていただきますようお願いいたします。
◆やむを得ず、対象区域から戻られた方や、本市へお越しになった方は、2週間は体調管理に努めるとともに、体調が優れないときは外出せず、休養してください。なお、発熱や咳など、感染を疑う症状が出た場合には、速やかに、「山口県受診・相談センター」や「山口市受診・相談ダイヤル」に連絡し、医療機関を受診してください。
◆緊急事態宣対象区域以外への移動は、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重に判断いただくとともに、移動される場合は万全の感染防止対策を講じてください。
◆会話の際には、マスクを着用し、大人数・長時間での会食には特に注意するなど、感染防止対策を徹底するとともに、感染防止対策に取り組む飲食店の利用をお願いします。
◆感染を予防するための最も効果の高い対策は、皆様お一人おひとりの感染予防に対する意識です。「新しい生活様式」を実践いただき、3密を避け、「マスクの着用」「手洗い」、「感染リスクが高まる「5つの場面」に注意する」など感染予防対策の徹底をお願いします。
◆新型コロナウイルス感染症に限らず、感染症は誰でもかかる可能性があります。感染者や医療従事者等への差別や偏見は決してあってはなりません。感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。経過観察を終え、検査で陰性が確定した方は、他の方にうつすことはありません。お一人おひとりが相手を思いやる、そうした気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、66例目(60歳代男性)、67例目(20歳代女性)、68例目(20歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
県内では、連日、複数の新規感染者が確認されており、本市におきましても、新規感染者の報告が続いております。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実施を引き続きお願いいたしますとともに、会食を通しての感染事例も多く確認されておりますことから、「静かなマスク会食」の取組もお願いいたします。
年末年始に帰省を予定されている方も多くいらっしゃるかと思いますが、感染急増地域との間の帰省等は慎重に判断してください。また、体調がすぐれない場合は、帰省等の自粛をお願いいたします。
この冬の感染防止対策としては、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
なお、発熱等の症状がある方は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
年末年始は、地域の診療所の多くも休診となりますことから、「山口市受診相談ダイヤル」を12月29日から1月3日まで、毎日開設して、市民の皆様からの御相談に対応することといたしております。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、65例目(10歳未満、男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の行動歴や濃厚接触者等の調査を進められております。
県内では、連日、複数の新規感染者が報告されており、本市におきましても、新規感染者の報告が続いております。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実施を引き続きお願いいたしますとともに、会食を通しての感染事例も多く確認されておりますことから、「静かなマスク会食」の取組もお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
なお、発熱等の症状のある方は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
年末年始は、地域の診療所の多くも休診となることから、「山口市受診相談ダイヤル」を12月29日から1月3日まで、毎日開設して、市民の皆様からの御相談に対応することといたしております。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、63例目(60歳代、女性)、64例目(50歳代、男性)2名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
これから年末にかけては人の移動が多くなる時期です。市民の皆様には、感染者が急増している地域への移動につきましては、なるべく控えるとともに、移動される際には、移動先の地域の自治体の情報に留意の上、万全の感染防止対策を講じてください。
また、年末年始に帰省を予定されている方も多くいらっしゃるかと思います。帰省前2週間は、体調管理に努めるとともに、感染リスクの高い場所への外出や会食を控えるなど、慎重に行動してください。
本市では、令和3年1月10日(日)に開催を予定しておりました「令和3年山口市成人式」につきまして、開催を延期することといたしました。
国においては、令和2年12月14日にGoToトラベル、同月16日にGoToイベントなどについて、本年12月28日から令和3年1月11日までの間、全国一斉に一時停止することを決定され、人の流れを抑制する動きが加速されております。こうした状況の中、広域的な移動を伴う参加者もおられることから、成人式を当該期間に開催することについては、感染拡大が危惧されることから延期の判断をいたしました。延期による式典の開催は、感染の収束状況を見ながら、5月の大型連休での開催を目途に検討を進めてまいります。
また、同日開催予定の山口市消防出初式につきましても、全国的な感染拡大の状況等を踏まえ、中止することといたしました。
市民の皆様には、発熱等の症状がある場合は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
年末年始は、地域の診療所の多くも休診となることから、「山口市受診相談ダイヤル」を12月29日から1月3日まで、毎日開設して、市民の皆様からの御相談に対応することといたしております。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、62例目(30歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
年末にかけては人の移動が多くなる時期です。市民の皆様には、感染者が急増している地域への移動につきましては、なるべく控えるとともに、移動される際には、移動先の地域の自治体の情報に留意の上、万全の感染防止対策を講じてください。
また、年末年始に帰省を予定されている方も多くいらっしゃるかと思います。帰省前2週間は、体調管理に努めるとともに、感染リスクの高い場所への外出や会食を控えるなど、慎重に行動してください。
そして、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践の継続及び、医療崩壊を抑止していけるように感染拡大防止への御協力をお願いいたします。
さらに、忘年会などの会食の機会も増えますことから、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
一段と冷え込みが厳しくなり、空気が乾燥する日も多くなっています。感染防止対策としては、換気や保湿は大変重要となりますことから、寒い中ではありますが、学校や職場、御家庭においても、継続して換気や保湿に取り組んでいただくようお願いします。
なお、発熱等の症状がある方は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、61例目(20歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が確認されており、医療体制に大きな支障をきたし、看護師の派遣を自衛隊に要請する自治体があるなど、厳しい状況となっております。
市民の皆様には、感染者が急増している地域への移動につきましては、なるべく控えるとともに、移動される際には、移動先の地域の自治体の情報に留意の上、万全の感染防止対策を講じてください。
基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践の継続及び、医療崩壊を抑止していけるように感染拡大防止への御協力をお願いいたします。
また、年末にかけて忘年会などの会食の機会も増えますことから、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
さらに、寒い季節となる中、感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、継続して換気や保湿に取り組んでいただくようお願いします。
なお、発熱等の症状がある方は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、60例目(50歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が確認されており、大都市圏では、医療体制に大きな支障をきたし、病床もひっ迫している状況です。
本市におきましては、連日のように新規感染者が確認されていますことから、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践を継続してお願いし、医療崩壊を抑止していけるように感染拡大防止への御協力をお願いいたします。
また、年末にかけて忘年会などの会食の機会も増えますことから、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
さらに、寒い季節となる中、感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿に取り組んでいただくようお願いします。
なお、発熱等の症状がある方は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、59例目(50歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が確認され、各地で感染の拡大が続いています。本市におきましても、連日のように新規感染者が確認されていますことから、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践を継続してお願いいたします。
また、年末にかけて忘年会などの会食の機会も増えますことから、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
さらに、寒い季節となる中、感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿に取り組んでいただくようお願いします。
なお、発熱等の症状がある方は、日頃受診している医療機関や相談窓口(山口県受診・相談センターや山口市受診相談ダイヤル等)に相談し、身近な医療機関での受診をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、57例目(10歳代女性)、58例目(10歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が確認され、各地で感染の拡大が続いています。本市におきましても、連日のように新規感染者が確認されていますことから、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践を継続してお願いいたします。
また、年末にかけて忘年会などの会食の機会も増えますことから、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
さらに、寒い季節となる中、感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿に取り組んでいただくようお願いします。
なお、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、56例目(10歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が確認され、感染拡大の懸念が高まっている中、本市におきましても連日のように新規感染者が確認されていますことから、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践を今一度徹底していただくようお願いいたします。
また、年末にかけて忘年会などの会食の機会も増えますことから、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
さらに、寒い季節となる中、感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
なお、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、54例目(40歳代男性)、55例目(40歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が連日のように確認され、感染拡大の懸念が高まっております。
市民の皆様には、感染者が急増している地域への移動につきましては、なるべく控えるとともに、移動される際には、移動先の地域の自治体の情報に留意の上、万全の感染防止対策を講じてください。
また、年末にかけて忘年会など会食の機会も増えますことから、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実施を引き続きお願いいたしますとともに、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意するなど、より緊張感を持って対応してください。
さらに、寒い季節となる中、感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
なお、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、53例目(40歳代女性)となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が連日のように確認され、感染拡大の懸念が高まっております。
市民の皆様には、感染者が急増している地域への移動につきましては、なるべく控えるとともに、移動される際には、移動先の地域の自治体の情報に留意の上、万全の感染防止対策を講じてください。
また、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実施を引き続きお願いいたしますとともに、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった「感染リスクが高まる5つの場面」には特に注意してください。
さらに、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
なお、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いいたします。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、47例目~52例目となる6名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規感染者が連日のように確認され、感染拡大の懸念が高まっております。
市民の皆様には、感染者が急増している地域への移動につきましては、なるべく控えるとともに、移動される際には、移動先の地域の自治体の情報に留意の上、万全の感染防止対策を講じてください。
また、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実施を引き続きお願いいたしますとともに、会食を通しての感染事例も多く確認されておりますことから、「静かなマスク会食」の取組もお願いいたします。
さらに、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
なお、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いいたします。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、45例目(50歳代男性)、46例目(40歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
県内では、連日、複数の新規感染者が報告されており、本市におきましても、新規感染者の報告が続いております。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実施を引き続きお願いいたしますとともに、会食を通しての感染事例も多く確認されておりますことから、「静かなマスク会食」の取組もお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
さらに、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いいたします。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、43例目(60歳代男性)、44例目(50歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
この度、感染が確認された方のうちの一人は、本市宮野地域交流センター内に勤務するパートタイム職員であり、宮野地域交流センターの他の職員についても検査対象となりましたことから、保健所の指導のもと、11月26日(木)から11月29日(日)まで休館することといたしました。
なお、休館期間中の11月26日(木)及び27日(金)につきましては、本庁からの応援職員が常駐し、急ぎの要件など、お問い合わせ等に対応することといたしております。
市民の皆様には、御不便をおかけいたしますが、御理解を賜りますようお願いいたします。
現在、全国で多くの新規感染者が連日のように確認され、重症者の方が過去最多となるなど、医療提供体制の逼迫が危惧されております。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の更なる実践強化をお願いいたしますとともに、会食を通しての感染事例も多く確認されておりますことから、「静かなマスク会食」の取組もお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
さらに、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いします。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、42例目(60歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、全国で多くの新規陽性者が連日のように確認され、感染拡大の懸念が高まっております。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の更なる実践強化をお願いいたしますとともに、会食を通しての感染事例も多く確認されておりますことから、「静かなマスク会食」の取組もお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
さらに、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済でない方で、希望される方は、早めの接種をお願いします。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、41例目(60歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、東京や大阪、北海道など都市部を中心に、多くの新規陽性者が連日のように確認され、感染拡大の懸念が高まっております。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の更なる実践強化をお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として、換気や保湿は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気や保湿を行ってください。
さらに、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えも必要です。例年、インフルエンザは秋から冬に流行しますが、今年は新型コロナウイルスとの同時流行が危惧されています。二つの感染症の同時流行を極力抑え、医療機関の負担を軽減するためには、従来の手洗い等の感染予防対策に加え、インフルエンザ予防接種を受けることが重要です。予防接種がお済みでない方で、希望される方は、早めの接種をお願いします。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、40例目(70歳代女性)となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。この度の感染は、11月5日(木)のクラスター事例の関連となりますが、県におきまして、当該クラスターは、濃厚接触者は把握されており、そうした中における感染確認でございますので、これ以上の広がりはないと認識しております。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
国は、新規陽性者数について、その増加傾向が顕著になってきており、都市部を中心にその傾向が顕著であるとの認識を示され、県内においても、断続的に感染が確認されるなど、感染拡大の懸念が高まっております。
市民の皆様におかれましては、御自身の感染防止対策を見つめ直していただき、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の更なる実践強化をお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として換気は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気を行ってください。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、34~39例目となる6名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました(内、1名は山口情報芸術センターの職員)。この度の感染は、11月5日(木)に県が発表されたクラスター事例の関連となります。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の行動歴など、引き続き調査を続けられております。
昨日、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、全国的に見ても感染が増加していることは間違いないとの認識を示され、本市におきましても、11月に入り、複数の感染が確認されております。市民の皆様におかれましては、今一度、気を引き締め、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした 「新しい生活様式」の実践をお願いいたします。
また、これから本格的な冬を迎え、寒い季節となります。感染防止対策として換気は大変重要となりますことから、学校や職場、御家庭においても、意識して換気を行ってください。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、11月3日(火)に26例目、11月5日(木)に27例目から33例目となる7名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。県におかれましては、この度の感染をクラスターと認定されたところでございます。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
本市におきましては、5月中旬以降、市内で感染者が確認された場合におきましても、基本的な感染症対策の徹底や「新しい生活様式」の実践、「業種別ガイドライン」の遵守を前提に、市所有施設を開館してきたところでございます。
しかしながら、この度確認された感染者の内、3名が山口情報芸術センターの職員であり、多くの職員がPCR検査対象となっており、開館にあたっての運営体制、市民サービスを確保することが困難等の理由からセンターを運営しております山口市文化振興財団から申し出があり、11月6日(金)から17日(火)まで臨時休館とすることといたしました。
なお、同センターの併設施設である市立中央図書館につきましても、PCR検査対象の職員の全てが陰性であったものの、保健所の指示により、自宅待機となることから、業務を行う体制が確保できないため、11月6日(金)から15日(日)まで臨時休館とし、11月9日(月)からは、ネット予約分の本の貸出について、臨時窓口を開設し、感染対策を強化したうえで対応いたします。
県の発表によりますと、この度クラスターが発生した飲食店におきましては、来店者は特定されており、感染者の行動歴からしても、他の方に感染させる時期に他の飲食店を利用していないことから、同飲食店がある本市湯田地域におきましては、感染の拡大はないと判断されております。
市民の皆様、観光客の皆様におかれましては、安心して湯田地域を訪問していただければと思います。
市民の皆様におかれましては、これまで実践してこられた、基本的な感染防止対策であります、3密の回避、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」に加え、日常生活の中において、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が提言しております別紙「感染リスクが高まる5つの場面」の対応についてもお願いいたします。
さらに、これまで何度もお願いしておりますが、この感染症は、誰でも感染する可能性があります。感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
感染リスクが高まる「5つの場面」 [PDFファイル/212KB]
本市におきまして、10月8日以来となる26例目(40歳代男性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
これから冬を迎え、季節性インフルエンザ等の感染症が流行する季節となります。新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、症状だけで判別することは困難であり、こうした感染症患者の増加は、医療機関の更なる負担の増加にもつながるものと考えております。
本市では、発熱などの症状のある市民の皆様が、適切に医療機関を受診できますよう、県と共に相談体制を整えたところです。かかりつけ医のない方や相談する医療機関に迷われる場合は、山口市受診相談ダイヤル(083-921-2673)、又は山口県受診・相談センター(083-902-2510)まで御相談ください。近隣の受診可能な医療機関を御案内いたします。
今後とも、市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策であります、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践をお願いいたします。
また、感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、9月9日以来となる25例目(20歳代女性)の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
これから秋冬を迎え、季節性インフルエンザ等の感染症が流行する季節となります。新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、症状だけで区別することは困難と言われており、こうした感染症患者の増加は、医療機関の更なる負担の増加にもつながるものと考えております。
本市におきましては、現在、県や医師会等と緊密に連携いたしながら、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に対する備えを進めているところでございます。
市民の皆様におかれましては、今後とも、基本的な感染防止対策であります、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践をお願いいたします。
また、感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、23例目(80歳代女性)、24例目(80歳代男性)の2名の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
市民の皆様におかれましては、これまで通り、気を緩めることなく、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底してください。
特に高齢者の方は感染した場合には、重症化リスクが高いと言われております。より一層の感染防止対策を心掛けていただきますよう、お願いいたします。
また、感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、22例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
県内では、2例目となるクラスターが発生し、本市におきましても新規感染者の報告が続いております。市民の皆様におかれましては、気を緩めることなく、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底してください。
また、感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
まだまだ暑い日が続いております。こまめな水分補給、適切なエアコンの使用、屋外で人と十分な距離が取れる場合はマスクをはずすなど、熱中症からも御自身の健康と命を守る行動を心掛けてください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、20例目、21例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
県内では、2例目となるクラスターが発生するなど、感染の拡大が続いております。市民の皆様におかれましては、気を緩めることなく、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底してください。
また、感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いております。こまめな水分補給、適切なエアコンの使用、屋外で人と十分な距離が取れる場合はマスクをはずすなど、熱中症からも御自身の健康と命を守る行動を心掛けてください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、19例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
本市では、8月に9人の感染者が確認されております。市民の皆様におかれましては、気を緩めることなく、これまでもお願いしておりますとおり、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底してください。
また、感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
暑い日が続いております。こまめな水分補給、適切なエアコンの使用、屋外で人と十分な距離が取れる場合はマスクをはずすなど、熱中症からも御自身の健康と命を守る行動を心掛けてください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、18例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
市民の皆様におかれましては、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底していただきますようお願いいたします。
また、感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
まだまだ暑い日が続いております。こまめな水分補給、適切なエアコンの使用、屋外で人と十分な距離が取れる場合はマスクをはずすなど、熱中症からも御自身の健康と命を守る行動を心掛けてください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、16例目、17例目となる2名の感染者が確認されました。
改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、県内におきまして、連日のように複数の新規感染者が報告されております。市民の皆様におかれましては、再度のお願いにはなりますが、3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底していただきますようお願いいたします。
感染された方やその御家族、医療従事者への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
昨日、山口県において、1日では最多となる11名の新型コロナウイルス感染症の新規感染者が発表され、累計の感染者数が100名となりました。本市におきましても、14例目、15例目となる2名の感染者が確認されました。改めまして、感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
市民の皆様におかれましては、身近に新型コロナウイルスが存在しているという認識の下、今一度、御自身の感染防止対策を御確認いただき、「密閉、密集、密接」のいわゆる3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底していただきますようお願いいたします。
夏休みやお盆が終わり、会社や学校が始まっております。帰省等で人の往来が活発になった後に人の接触機会が増えている状況です。夏休みやお盆に県外へ出掛けられた方や県外からの訪問者と会われた方は、引き続き、毎日の検温を始めとする健康管理に十分な注意を払っていただくとともに、疑わしい症状がある場合には、山口健康福祉センター(8月24日(月)からは、山口県新型コロナウイルス感染症専用相談ダイヤル<083-902-2510>)へ御相談ください。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。人権意識を持ち、互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
今年は例年の夏とは違い、新型コロナウイルス感染症と熱中症の二重の対策が不可欠となっております。厳しい残暑が続いておりますので、こまめな水分補給、適切なエアコンの使用、屋外で人と十分な距離が取れる場合はマスクをはずすなど、熱中症からも御自身の健康と命を守る行動を心掛けてください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、12例目、13例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められておりますので、今後、新たな情報が判明すれば、迅速に情報提供してまいります。
7月中旬から県内で感染者の確認が相次ぎ、本市におきましても複数の感染者が確認される事態となっております。
市民の皆様におかれましては、今一度、御自身の感染防止対策を御確認いただき、「密閉、密集、密接」のいわゆる3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」の実践など、基本的な感染防止対策を徹底していただきますようお願いいたします。
また、夏休みやお盆を迎え、本市におきましても、帰省された方の感染が確認されております。再度のお願いにはなりますが、市民の皆様には、以下のことに御協力をお願いいたします。
感染者が急増している大都市部への訪問につきましては、訪問先の自治体が提供している感染情報を確認し、慎重に検討の上、
◇ マスクの着用、手洗い、消毒などの基本的な感染防止対策を徹底してください。
◇ 感染防止対策が不十分な飲食店、ナイトクラブ等の利用は避けてください。
帰省や旅行の際は、慎重に検討の上、予定される場合は、
◇ 帰省等の2週間前は、体調管理に努めるとともに、感染防止対策が不十分な飲食店には行かないなど、感染リスクを避けてください。
◇ 発熱や咳など感染を疑う症状があれば、帰省等を自粛してください。
帰省後、症状が出た場合は、
◇ すぐに保健所(山口健康福祉センター)に相談してください。
◇ 特に、「お年寄り等との接触」や「会合への出席」は、絶対に避けてください。
感染された方やその御家族への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、11例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
現在、国内におきましては、大都市部を中心に感染者が急増し、若者だけでなく、幅広い世代に感染が広がっており、本市におきましても、都市部を訪問し、感染したとみられる事例が発生しております。
こうした状況の中、夏休みやお盆で、人の移動が活発となりますことから、市民の皆様、県外から帰省を予定されている皆様には、以下の取組について、御協力をお願いいたしますとともに、御家族、御友人への呼びかけをお願いいたします。
感染者が急増している大都市部への訪問につきましては、訪問先の自治体が提供している感染情報を確認し、慎重に検討の上、
◇ マスクの着用、手洗い、消毒などの基本的な感染防止対策を徹底してください。
◇ 感染防止対策が不十分な飲食店、ナイトクラブ等の利用は避けてください。
帰省は、慎重に検討の上、予定される場合は、
◇ 帰省前2週間は、体調管理に努めるとともに、感染防止対策が不十分な飲食店には行かないなど、感染リスクを避けてください。
◇ 発熱や咳など感染を疑う症状があれば、帰省を自粛してください。
帰省後、症状が出た場合は
◇ すぐに保健所(山口健康福祉センター)に相談してください。
◇ 特に、「お年寄り等との接触」や「会合への出席」は、絶対に避けてください。
また、感染された方やその御家族、事業所等への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。
暑い日々が続いております。マスクの着用は大変重要ですが、換気をしつつ適切なエアコンの利用や、こまめな水分補給、屋外で人と十分な距離を確保できる場合はマスクをはずすなど、熱中症を予防する行動を心掛けてください。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、7月16日(木曜日)に9例目、17日(金曜日)に10例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。現在、県におきまして、感染された方の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進められております。
この度の感染者の確認を受けまして、本市では、7月19日(日曜日)から、新型コロナウイルス感染症相談窓口を市保健センターに設置いたします。新型コロナウイルスに関するお尋ねやお悩み等がございましたら、御遠慮なく御相談ください。
なお、感染された方やその御家族、大学や事業所等への偏見や誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
今後とも、市民の皆様には、県をまたぐ移動を考えておられる場合は、移動先の情報を確認し、感染防止対策が取られていない場所の利用は控える、「密閉、密集、密接」のいわゆる3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」を実践するなど、引き続き、基本的な感染予防対策を徹底していただきますようお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
昨日、本市におきまして、5月1日以来9例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
現在、県におきまして、感染された方の行動歴や濃厚接触者の有無等の調査を進めておられまして、結果が分かり次第、速やかにお知らせしたいと考えております。
市民の皆様におかれましては、不安なお気持ちもあろうかと思いますが、国、山口県そして本市が発信する情報を踏まえ、落ち着いて行動していただきますようお願いいたします。
なお、感染された方やその御家族、治療に当たる医療従事者等への偏見や誹謗中傷、いじめ、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、冷静な対応をお願いいたします。
今後におきましても、市民の皆様には、県をまたぐ移動を考えておられる場合は、移動先の情報を確認し、感染防止対策が取られていない場所の利用は控える、「密閉、密集、密接」のいわゆる3つの密を避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした「新しい生活様式」を実践するなど、引き続き、基本的な感染予防対策を徹底していただきますようお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきましては、これまで、不要不急な外出の自粛の要請や、市所有施設の休館、市立小中学校の一斉臨時休業を行うなど、感染の拡大防止のため、様々な対策を講じてきました。
全国では、新規感染者数が減少傾向に転じ、本市を含む山口県内においても、直近の1週間では、新規感染者が確認されていないところです。
市民の皆様、事業者の皆様には、多大なる御理解・御協力をいだたいておりますことに、改めて感謝を申し上げます。
こうした状況の中、昨日、国は、感染の状況や医療提供体制、監視体制の3つの基準を示し、基準を満たしている山口県を含む39県の緊急事態宣言を解除されました。
本市におきましては、国による緊急事態宣言の解除や、市内での感染状況等を総合的に判断し、市所有施設の利用を5月18日(月)から、市立小中学校・幼稚園を5月25日(月)からそれぞれ再開することといたしました。
しかしながら、新型コロナウイルスへの感染のリスクがゼロになるわけではありません。今一度、気持ちを引き締め、引き続き、「密閉・密集・密接」のいわゆる「3つの密」のある場を回避することや、不要不急の県境を越える移動を控えるなど、感染拡大防止への御協力をお願いします。
今後は、新型コロナウイルスへの感染リスクをできる限りコントロールしながら、地域活動や経済活動を取り戻していくこととなります。そのため、このたび第4弾の緊急経済対策も取りまとめたところです。
コロナと共生する社会の新たな日常を作り上げるために、市民の皆様におかれましては、政府の専門家会議の示した「新しい生活様式」の実践例にある、感染防止の3つの基本「身体的距離の確保・マスクの着用・手洗い」などを励行する日常生活を続けながら、全市民が一丸となって、この困難な状況に向き合ってまいりましょう。
山口市長 渡辺 純忠
現在、本市では、市立小中学校の臨時休業や市所有施設の休館、とりわけゴールデンウイーク中の不要不急の外出の自粛など、市民の皆様の御協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組んでおります。
そうした中、国は、感染者数は減少傾向に転じているが、全国の新規報告数は未だ200人程度の水準となっており、当面、新規感染者数を減少させる取組を継続する必要があり、また、全国で再度感染が拡大すれば、医療提供体制への更なる負担が生じるおそれがあるとし、緊急事態宣言の期限を5月31日まで延長されたところです。
この5月31日までが事態を収束に向かわせる大切な1か月となりますので、市民の皆様におかれましては、引き続き、御負担をお掛けすることとなりますが、以下の取組について、御協力をお願いします。
◆ 不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいで移動することは、まん延防止の観点から、これまで同様、極力避けるようお願いします。また、県外からの帰省や来訪等を考えておられる方には、引き続き、皆様から強く自粛を働きかけてください。
◆ これまでの「生活維持のために必要なもの等を除く外出自粛」のお願いは5月6日までとさせていただきますが、引き続き、「密閉・密集・密接」のいわゆる「3つの密」となる場所への外出については、自粛をお願いします。特に、繁華街の接待を伴う飲食店等への外出は、自粛をお願いします。
◆ 企業の皆様におかれましては、引き続き、在宅勤務(テレワーク)や時差出勤など、人との接触を低減する取組を推進していただくとともに、手洗いや消毒、発熱等症状が見られる従業員の出勤自粛、出張による従業員の移動を減らすためのテレビ会議の活用等をお願いします。
◆ 皆様お一人おひとりが、手洗い、「3つの密」を避ける、人と人との距離をとるなどの感染予防対策を徹底してください。特に、「3つの密」が懸念される施設においては、適切な感染防止対策の徹底をお願いします。
◆ 県外へ行かれた方、帰省等で県外から来られた方、また、これらの方と一緒に過ごされた方は、2週間は外出の自粛をお願いします。
その際、同居者との接触も極力控えてください。
◆ 感染された方やその御家族、治療に当たる医療従事者等への偏見や誹謗中傷、いじめ、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
これまで、市内における新型コロナウイルス感染症の感染者の確認や緊急事態宣言の発令を受け、本市では、市民の皆様の命や健康を守るため、市所有施設の休館や市立小中学校の一斉臨時休業など、様々な感染拡大防止対策を行ってまいりました。
国内の感染状況からすると、全国的に感染拡大が収束しているとは言えず、ゴールデンウイークを迎え、外出の自粛をお願いしておりますものの、県域を越えた一定程度の人の移動による市内での感染拡大が懸念されます。
また、この度、県は、ゴールデンウイーク期間中の外出の自粛を呼びかけるとともに、県立学校の臨時休業の延長を発表されたところです。
そうしたことから、本市としては、感染拡大を防止する上で、今が重要な時期であり、5月6日までとしておりました市立小中学校の臨時休業を、5月24日まで延長することとし、これに合わせ、市所有施設の休館、幼稚園の休園等も延長することといたしました。
なお、保育園及び放課後児童クラブは、開園・開所しておりますが、家庭保育ができる保護者の皆様には、通園・通所の自粛を引き続きお願いいたします。
学校の再開を楽しみにしていた子どもたちや御家族には、引き続き御負担をお掛けすることとなりますが、子どもたちの命と健康を守るための取り組みとして、御理解を賜りますよう重ねてお願いいたします。
今後とも、市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、県域を越えての移動や不要不急の外出を控えていただくとともに、こうした取組みへの御協力についても、御家族や御友人に強く呼びかけをお願いいたします。
「STAY(ステイ) HOME(ホーム)!」全市を挙げて、取組んでまいりましょう。
山口市長 渡辺 純忠
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るため、国は4月16日、緊急事態宣言の対象を全都道府県に拡大されました。感染拡大の傾向が続く山口県についても、「地域の流行を抑制し、特に大型連休期間中の人の移動を最小化する必要がある」とされており、県知事は4月17日、不要不急の外出を自粛するよう、県民に要請されたところです。
感染確認が相次ぐ本市としても、県との連携の下、感染の拡大防止に、今後とも一層の緊張感を持って、全力で取り組んでまいります。こうした中、市民・企業の皆様には、御自身はもとより、子どもたちや高齢者の方々等、大切な人の命を、ひいては社会全体を感染拡大から守るため、緊急事態宣言の期間である5月6日までの間、人との接触機会を最低7割、極力8割低減できるよう、以下の4つの点に御協力いただきますようお願いします。
1.都道府県間の不要不急の移動の自粛
不要不急の帰省や旅行等、都道府県をまたいで移動することは、極力避けるようお願いします。また、県外からの帰省や来訪等を考えておられる方には、強く自粛を働きかけてください。
特に、ゴールデンウィーク中の人の移動の最小化に、御協力ください。
2.不要不急の外出の自粛
生活の維持に必要なもの(通院、食料品等の生活必需品の買い出し、必要な出勤、屋外での運動や散歩等)を除き、外出の自粛をお願いします。
特に、繁華街の接待を伴う飲食店等への外出自粛をお願いします。
3.感染予防対策の徹底
手洗い、咳エチケットの励行、「密閉、密集、密接」のいわゆる「3つの密」を避ける、人との十分な距離を取るなどの感染予防対策を徹底してください。
4.在宅勤務等の推進
職場への出勤は、外出自粛等の対象から除かれますが、人との接触機会を極力低減するため、在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、ローテーション(交替)勤務、自転車通勤等の取り組みについて、一層の推進をお願いします。
さらに、私からもう一つ、感染された方等への配慮のお願いです。
感染された方やその御家族、治療に当たる医療従事者等への偏見や誹謗中傷、いじめ、SNS等での心ない書き込み等は、あってはならないことです。互いを思いやる気持ちを忘れず、国や県、本市が発信する正確な情報に基づいた、冷静な対応をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
本市におきまして、4月10日(金曜日)に3例目、12日(日曜日)に4例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
本市におきましては、3例目の感染者の確認を受け、4月13日(月曜日)から5月10日(日曜日)までの間、原則、市所有施設の休館と、市主催イベント等を中止または延期、及び学校の部活動・スポーツ少年団活動についても当面の間、中止することといたしました。
この度、4例目の感染者が確認され、さらなる感染拡大が懸念されることから、児童生徒の安全安心を第一に考えまして、4月14日(火曜日)から28日(火曜日)まで、市立小・中学校を臨時休業とすることといたしました。
先月に引き続いての臨時休業となり、子どもたちやその御家族に不安な思いや御負担をお掛けすることとなりますが、子どもたちを新型コロナウイルス感染症から守るための必要な措置と御理解いただき、御協力を賜りますようお願いいたします。
なお、この度の小・中学校の臨時休業に併せ、放課後児童クラブにつきましては、長期休業に準じた体制で開所いたします。また、市立保育園・幼稚園につきましては、感染症対策を徹底の上、通常通り運営することとしております。
今後とも、市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症に「うつさない・うつらない」ため、特に下記の点に重点を置いた行動に努めていただきますよう、御理解と御協力をお願いいたします。
◆「緊急事態宣言」が発令された都市への訪問は、控えてください。
◆やむを得ず対象地域へ移動された方や、感染が拡大している地域から山口市へお越しになった方は、2週間は健康管理に取り組むとともに、咳や発熱等の症状がみられる場合は、「帰国者・接触者センター」へ御連絡ください。
◆3つの密「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場所」を徹底的に回避する行動をとってください。
◆石鹸等による頻繁な手洗いや咳エチケットの実施をお願いします。
◆患者さん御本人や、その家族・関係者等に対する偏見や誹謗中傷等が懸念されます。患者さんにとっては、病気の治療とともに、精神的な苦痛を伴うことにもなりますので、正確な情報に基づいた行動をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
昨日、本市におきまして、3例目となる新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
これまで、本市におきましては、感染防止対策を行いながら市民の皆様の活動の場を確保しつつ、皆様の命と健康を守るため、危機感を持って様々な感染拡大防止対策を講じてまいりました。
この度の新たな感染者の発生及び、「緊急事態宣言」対象地域をはじめとする都市部における感染拡大や、近隣自治体の発生状況を踏まえ、感染拡大防止のため、4月13日(月曜日)から5月10日(日曜日)までの間、原則、全ての市所有施設の休館と、市主催イベント等を中止または延期、及び部活動・スポーツ少年団活動についても当面の間中止することといたしました。
今後も、本市におきましては、感染拡大防止、特に下記の点に重点を置き対策に努めてまいります。市民の皆様には、大変な御迷惑をおかけすることとなりますが、山口市が一丸となって新型コロナウイルスに打ち勝つためでございますので、御協力を賜りますようお願いいたします。
◆「緊急事態宣言」が発令された都市への訪問は控えてください。
◆やむを得ず対象地域へ移動された方や、感染が拡大している地域から山口市へお越しになった方は、2週間は健康管理に取り組むとともに、咳や発熱等の症状がみられる場合は、「帰国者・接触者センター」へ御連絡ください。
◆3つの密「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場所」を徹底的に回避する行動をとってください。
◆石鹸等による頻繁な手洗いや咳エチケットの実施をお願いします。
山口市長 渡辺 純忠
昨日、政府が新型インフルエンザ特別措置法に基づく緊急事態宣言を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、兵庫県、大阪府、福岡県の7都府県に対し発令されました。
この緊急事態宣言により、各都府県が取られる措置の内容は、感染の拡大を防止するための「外出自粛要請」、「人が集まる商業施設等の使用制限の要請」と医療崩壊を防ぐための「医療提供体制の確保」等であり、期間は5月6日までとなっております。
県内の状況につきましては、本日時点で16名の感染者が確認され、感染経路が特定されているものの、クラスター(患者集団)が発生した可能性がある事例も生じているところです。
一方で、本市におきましては、直近の1週間において、感染者が確認されていないため、4月1日に国の専門家会議の提言で示された「感染未確認地域」にあたると考えられますが、市民の皆様におかれましては、感染拡大防止のため、こうした緊急事態宣言が発令された7都府県への訪問はできるだけ控えていただきますよう御協力をお願いいたします。
また、石鹸等による手洗い、咳エチケットの実施、とりわけ、集団感染を防ぐために3つの密「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場所」を徹底的に回避する行動を取ってください。
市民の皆様におかれましては、不安なお気持ちもあろうかと思いますが、国、山口県そして本市が発信する情報を踏まえ、引き続き落ち着いて行動していただきますよう重ねてお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本日午後3時から山口県が記者会見を行われ、本市2例目の新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されたことが発表されました。
感染者は40代女性、国籍は日本、先日、本市で初めて確認された感染者の濃厚接触者(母親)とのことです。
市民の皆様におかれましては、引き続きご自身の健康管理や感染防止対策に努めていただくようお願いいたします。
県の発表によりますと、他の家族や友人のPCR検査の結果は陰性であったことから、感染拡大につながる可能性は非常に低いとされています。
そういったことから、本市では、感染がまん延している状況ではありません。不安なお気持ちもあろうかと思いますが、国、山口県そして本市が発信する情報を踏まえ、引き続き落ち着いて行動していただきますよう重ねてお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠
本市において新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されました。感染された方の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
現在、県において、感染された方の行動歴などの調査を進めておられますが、本市といたしましても、市民の皆様の命と健康を守るため、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を全力で行ってまいります。
市民の皆様におかれましては、咳エチケットや手洗い等の感染症対策に心がけていただくとともに、風邪の症状や発熱、強いだるさや息苦しさがある場合には、無理な外出を控えられ、医療機関を受診される前に、必ず「帰国者・接触者相談センター(県環境保健所または県健康増進課)」にご相談いただきますようお願いいたします。
本市では、感染がまん延している状況ではありません。不安なお気持ちもあろうかと思いますが、国、山口県そして本市が発信する情報を踏まえ、落ち着いて行動していただきますようお願いいたします。
また、新型コロナウイルス感染症の患者さんご本人や、その家族・関係者等に対する偏見や誹謗中傷等が懸念されます。患者さんにとっては、病気の治療とともに、精神的な苦痛を伴うことにもなりますので、正確な情報に基づいた行動をお願いいたします。
山口市長 渡辺 純忠