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宝篋印塔 [大殿 下竪小路]

印刷用ページを表示する掲載日:2021年9月15日更新 <外部リンク>
ほうきょういんとう
宝篋印塔 [下竪小路]

種別

有形文化財(建造物)

指定区分(1)

未指定

時代(大分類)

近代

時代(小分類)

明治

地域

大殿

所在地

山口市下竪小路16番地1 常栄寺観音堂(石山観音堂)に隣接

概要

説明

花座、基礎、塔身、隅飾、伏鉢、請花、宝珠から成る。明治37年(1904)に建てられた。

形態

宝篋印塔

規模

高さ2.8m

材質

立地

常栄寺観音堂に隣接

制作者等

玉道祖■禅尼(ぎょくどうそみんぜんに)
※■=”王”偏に”民”

製作年/建造年

明治37年(1904)

文献

山口の文化財を守る会『山口市の石仏・石塔(2) -大殿・白石・湯田-』山口市教育委員会、2004、P88(大殿の塔No.46)