ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 健康・福祉 > 健診・予防接種 > インフルエンザを予防しましょう
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 健康・福祉 > 健康づくり > インフルエンザを予防しましょう

インフルエンザを予防しましょう

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月7日更新 <外部リンク>

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。

インフルエンザの感染予防に努めましょう

インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。例年12月~3月頃に流行します。

1.咳エチケット

インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすれば、インフルエンザに感染する機会は大きく減少します。

たとえ、感染者であっても、全く症状のない例や、感冒(風邪)様症状のみで、インフルエンザウイルスに感染していることを、本人も周囲も気が付かない軽症の例も少なくありません。

したがって、以下について守ることを心がけてください。特に感染者がマスク等の飛沫感染対策を行うことが重要です。

  1. 普段から咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
     
  2. 咳やくしゃみが出るときは、できるだけマスクをすること。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
     
  3. 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗うこと
     

2.外出後の手洗い

流水・石鹸による手洗いは、手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。

インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

3.適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、気道粘膜の防衛機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。

特に、乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

4.十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

5.人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、特にご高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦の方、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは、一つの防御策と考えられます。

※不織布製マスクとは
不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクと言います。

6.流行前のワクチン接種

インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます。
なお、以下の方は定期予防接種として、1回のインフルエンザワクチン接種を受けることが可能です。

  1. 65歳以上の方
  2. 60~64歳で心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能に障がいがあり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、日常生活がほとんど不可能な方

詳細は、「高齢者のインフルエンザ予防接種が始まります」をご参照ください。

 

インフルエンザにかかったら

  • 具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
  • 安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
  • 水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。

また、一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間はウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。

排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。
排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。

 

関連リンク

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
良かった点や悪かった点を具体的にお聞かせください。

※1ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。