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山口市定住サポーター制度

印刷ページ表示 更新日:2012年5月8日更新 <外部リンク>

地域在住の定住サポーターが、空き家や地域の現地案内、地域生活に係るご相談等に応じ、あなたの田舎暮らしを支援します。
山口市では、平成23年8月に山口市定住サポーター制度を立ち上げ、徳地、阿東地域(過疎地域)への移住・定住をお考えの方に対し、以下のようなサポートを行っています。

  • 空き家・古民家探し
  • 空き家や地域の現地案内
  • 地域生活に係る相談対応
  • 地域住民との顔つなぎ
  • 仕事・農林業探し


現在、徳地、阿東地域を中心に21名の方々が山口市定住サポーターとして活動しています。
定住サポーターは、古民家鑑定士、自営業者(商工会)、移住経験者、地域づくり団体など様々で、それぞれの経験や能力を活かして、田舎暮らしのアドバイスを行うことが可能です。

移住・定住をお考えの方は、

  • 生活者の生の声(生活の利便性や気候など)を聞きたい
  • 地域づくり活動に参加したい
  • 空き家・古民家のリフォームをしたい

など、色々と気になる事ややりたい事が出てくると思います。

その際は、定住サポーターをご紹介しますので、市へお気軽にお問い合わせください。

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