学校自慢(島地小学校)
印刷用ページを表示する掲載日:2012年3月29日更新
「明るい笑顔と元気なあいさつ、そして一歩前に踏みだす子」
自然環境・校舎のつくり
- 平成23年12月に耐震化工事も終え、校舎内外が新しく生まれ変わりました。
- 豊かな自然に囲まれ、すぐ近くには平成23年6月にオープンしたばかりの「ロハス島地温泉」があります。
ユニークな授業・学校行事
- 地域にいらっしゃる和紙職人の方に教えてもらって、手作り和紙の卒業証書を作っています。
- 約800年前、奈良の東大寺再建のため、銘木を求めて徳地の山奥へ61歳の時にそま入りした重源上人。材木調達に従事した人々の保養のために造ったという石風呂は、今もなお徳地に点在しており、学校でも石風呂体験を実施しています。
- 本校卒業生でもある木型細工のプロに「手づくり工作(コマ)」を教えてもらっています。
- 女子の卓球(スポ少)が強く小中合同チームが、2年連続全国大会で「優勝」「準優勝」の快挙を果たしました。
- 3世代交流「ふれあいの日」を毎年11月上旬の土曜日に開催しています。
- 5・6年生になると、国立徳地青少年自然の家を利用しTAP(徳地アドベンチャープログラム)を計3回おこなっています。
学校の教育方針
「しまじっこ」
(し)んぼう強く、最後までやりぬく子ども
(ま)じめに学ぶ子ども
(じ)ょうぶな子ども
(こ)ころのやさしい子ども