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平成26年度山口市美術展覧会審査結果及び展覧会開催のおしらせ

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月1日更新 <外部リンク>

開催日:2015年3月7日(土曜日)~2015年3月15日(日曜日)
開催場所:山口市民会館<外部リンク>

平成27年3月3日(火曜日)に開催いたしました平成26年度山口市美術展覧会の審査結果をお知らせします。
入賞・入選作品は3月7日(土曜日)から15日(日曜日)まで山口市民会館において展示いたしますのでどうぞご覧ください。

大賞「雨を降らす樹に抱かれる女。」 
大賞「雨を降らす樹に抱かれる女。」

審査結果

大賞
 作品名「雨を降らす樹に抱かれる女。」
 作者 井岡 義朋 (いおか よしとも)

受賞コメント
 街や人、すべての物を濁流に巻き込み奪い去ってしまった大津波は、あっという間に絶望的でモノクロな光景を生みだした。けれど、やがて海から森や谷川の水に還り、森羅万象へ命を与え育み、その景色は感動を与えてくれます。
 ちなみに、この感激ポイントは、道の駅あさひから薬王寺へ抜ける細くて曲りくねった道です。

総評
 この度の審査では、洋画部門、日本画部門と分かれていたジャンルを絵画部門に一本化しました。このことで、審査においては先入観をもたずに平面作品である絵画自体を評価することが出来たのではないかと思います。また、この視点は他の部門における専門性に関する評価軸を整理することにもなり、応募された作品はその応募部門に応じた評価を受けることとなりました。そのことで残念ながら落選する作品もでてきましたが、逆に入選作についてはある程度以上の美術的な質が保証できるという体制になったのではないかと思います。
 今回の出品作全体については、近年にも増して興味を惹かれる作品のバリエーションがありました。そのため審査においては気になりながらも賞にあげられない作品が多々あり、作者にそのことをお伝えできない歯痒さも感じました。また、出品者については10代から90代まで幅の広い年齢層の参加があり、山口市民の文化に対する造詣の深さが感じられる山口市美術展覧会になったと思います。
                                      (審査委員長 中野 良寿)

応募作品 176点

入選作品
171点

うち入賞作品
15点

審査員
  有富 由美  山口県立山口高等学校教諭
  岡本 正康  下関市立美術館学芸係長
  木本 信昭  元下関市立美術館副館長
  中野 良寿  山口大学教育学部准教授
  原井 輝明  宇部フロンティア大学短期大学部准教授
                                        (五十音順・敬称略)
※入賞作品・審査員の講評は関連書類をご覧ください。
※過去の入賞作品・講評等は関連書類をご覧ください。

山口市美術展覧会

会場山口市民会館展示ホール・小ホール
主催山口市・山口市教育委員会・山口文化協会・おごおり文化協会
共催(公財)山口市文化振興財団
後援あいお文化倶楽部・阿知須文化協会・徳地文化協会・阿東文化協会

ご案内

時間9時30分から17時(3月15日は16時まで)
場所山口市民会館<外部リンク>

関連書類 ※ダウンロードします。 

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