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姉妹都市 大韓民国 昌原市

印刷ページ表示 更新日:2016年9月1日更新 <外部リンク>

昌原(ちゃんうぉん)市内の様子 円形広場

昌原(ちゃんうぉん)市内の様子 円形広場

  • 締結年月日
    2009年(平成21年)11月16日
  • 人口
    約105万人
  • 面積
    748.06平方キロメートル

昌原(ちゃんうぉん)エキシビションコンベンションセンター

昌原(ちゃんうぉん)エキシビションコンベンションセンター

注南貯水池(ちゅなむちょすいち)
注南貯水池(ちゅなむちょすいち)

聖住寺(そんじゅさ)
聖住寺(そんじゅさ)

龍池公園
龍池公園

市内の全景
市内の全景


 昌原(ちゃんうぉん)市は、韓国南部慶尚南道の道庁所在地で、釜山から西に約40キロメートルのところに位置しています。1974年にオーストラリアのキャンベラをモデルにした都市設計技法によって誕生した、韓国最初の計画都市として発展し、慶尚南道の政治、行政、産業、文化の中心都市となっています。


 市街は、縦横に道路がよく整備されており、国内最長の直線道路である昌原大路(13.5キロメートル)の南側は産業団地、北側は住居団地として、職・住分離の都市構造となっています。農産業も盛んに行われており、特に柿栽培は韓国最大規模であり、昌原市の名物になっています。近年は「環境首都」を宣言し、自転車利用促進のためのユニークな政策、環境改善の基盤整備などを積極的に行っています。


 2010年7月1日に隣接する馬山市、鎮海市と合併し、人口100万人を超える韓国有数の大都市になっています。

 

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地図(Googleマップ)