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国指定登録有形文化財一覧

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月1日更新 <外部リンク>

平成29年3月1日現在、山口市には指定文化財が274件、登録文化財が11件あります。国指定の登録有形文化財は下記のとおりです。

山口市水道局電気室
山口市水道局電気室

クリエイティブ・スペース赤れんが
クリエイティブ・スペース赤れんが

山口県立山口高等学校記念館
山口県立山口高等学校記念館

旧野村家住宅主屋
旧野村家住宅主屋

江畑溜池堰堤
江畑溜池堰堤

末宗家住宅主屋
末宗家住宅主屋

登録有形文化財一覧

名称所在地概要
山口市水道局電気室
(旧宮島水源地ポンプ室)
宮島町昭和10年(1935)に完成したポンプ室で、正面入口に石の階段を設け、その両面には左右対称にアーチ窓を配し、壁にはスクラッチタイルを張っている。
クリエイティブ・スペース赤れんが
(旧山口県立山口図書館書庫)
中河原大正7年(1918)に建設された、赤煉瓦造りの書庫。煉瓦はイギリス積みで一見シンプルな構造であるが細部に凝った細工が見られる。
山口県立山口高等学校記念館
(旧制山口高等学校講堂)
糸米大正8年(1919)に建てられた木造2階建の講堂で、木造建築ながら意匠的で風格のある建物となっている。
旧野村家住宅主屋
(山口ふるさと伝承総合センターまなび館)
下竪小路明治19年(1886)に酒屋(杉酒場)として建てられたもので、主屋は木造平入り2階建て桟瓦葺きである。
旧野村家住宅土蔵下竪小路瓦屋根の下に隙間がある「にさんの蔵」(梁間2間×桁行3間)で、山口地方では大正から昭和初期にかけてこの形式の土蔵がよく見られる。
江畑溜池堰堤阿知須昭和5年(1930)に竣工した粗石コンクリート重力式ダムで、国内の灌漑用コンクリート重力式ダムとしては最も古い。
末宗家住宅主屋
(旧山口電信局舎)
白石明治6年(1873)に電信局舎として建てられたもので、初期洋風建築の意匠を良好に残している。
山水園本館緑町大正前期の建築物を昭和11年頃に増改築し旅館として開業したもので、その後も増改築が行われている。建築材料や構造に時代的、地域的特色が見られ、質の高い建築物である。
山水園庭園緑町大正末期から、第二次大戦後にかけて造営された、池庭、枯山水、茶庭、露地から成る温泉旅館の庭園。山口県の造園文化の発展に貢献した庭園の事例として意義深い。
旧桂ヶ谷貯水池堰堤小郡大正12年に竣工した、上水道のための堰堤。大部分は石貼で、取水塔や堤体上部は煉瓦造として意匠にも配慮している。
松田屋ホテル庭園湯田温泉

大正初期に山口市湯田温泉の温泉宿に整えられた池泉庭園であり、庭園と建物が一体となった空間がよく保存されている。山口県の造園文化の発展に貢献した意義深い事例である。