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現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 税金(個人) > 固定資産税(個人) 家屋の固定資産税が下がらないのはなぜですか?

家屋の固定資産税が下がらないのはなぜですか?

印刷ページ表示 更新日:2022年4月1日更新 <外部リンク>

回答:評価額が据え置かれているためです。

評価額は3年に1度見直しが行われ(これを評価替えという)、この見直しの結果、前年度を超える評価額が算出された場合には、その価額を前年度(安い方)の価額に据え置くこととしています。この場合、評価額の据え置き=固定資産税の据え置きとなり、固定資産税は下がりません。
また評価替え年度以外の年度も、次の評価替え年度まで評価額が据え置かれるため、固定資産税は下がりません。

評価額について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
評価替えについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

お問い合わせ先

 

北部地域の家屋について

家屋担当(山口総合支所2階)
Tel:083-934-2736
Fax:083-933-1083

南部地域の家屋について
(小郡、秋穂、阿知須、陶、鋳銭司、名田島、秋穂二島、嘉川、佐山)

家屋土地南部担当(小郡総合支所1階)
Tel:083-973-2415
Fax:083-973-2586

 

 

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