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指定管理者制度導入施設に係る制度適用の妥当性を検討しました

印刷ページ表示更新日:2016年9月1日更新 <外部リンク>

概要

 本市では、指定管理者制度の導入から約10年が経過したところであり、この度改めて指定管理者制度を導入している施設のうち、特に非公募の施設である71施設(平成26年4月1日時点)について、指定管理者制度の適用の妥当性について検討しました。
 なお、検討結果につきましては、関連書類のとおりです。

経緯


平成26年12月

  • 指定管理者制度検討ワーキンググループを設置
  • 第1回指定管理者制度検討ワーキンググループ会議を開催


平成27年1月

  • 第2・3回指定管理者制度検討ワーキンググループ会議を開催


平成27年2月

  • ワーキンググループでの検証結果を山口市行政改革推進本部へ報告


平成27年3月から4月

  • ワーキンググループでの検証結果を踏まえ所管部において今後の施設の方向性を検討


平成27年7月

  • 所管部における検討結果を山口市行政改革推進本部及び山口市行政改革推進委員会へ報告

関連リンク

指定管理者制度について

関連書類

指定管理者制度について(制度適用の妥当性の検討) (PDF形式:170KB)

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