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山口市社会貢献活動保険制度について

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月1日更新 <外部リンク>

元気溢れる活発なコミュニティ活動は、地域の活性化ひいては市全体の活性化に繋がっていきます。

しかし、このような活動を行っていると思わぬ事故が発生することもあります。

そのため、市民のみなさんが安心して活動に参加できるよう支援するために山口市社会貢献活動保険制度を創設しました。

保険料は全額市が負担します。また、事前の加入手続きは必要ありません。

保険の対象となる活動

下記のすべてに該当する活動が対象となります。

  • 市内に活動の拠点を置く5人以上の市民により組織された団体による活動(会員名簿を備えていること)
     
  • 本来の職場を離れ、自主的・自発的に行われる公益性のある活動(規約等を備えていること)
     
  • 年間を通じて行われる計画的な活動(年間計画をたてていること)
     
  • 無報酬で参加する活動(交通費等実費程度は無報酬とみなします)

保険の対象となる事例

  • 地域の活性化や情報発信に関する活動での事故
    (団体の総会・役員会、市報の配布など)
     
  • 地域の環境に関する活動での事故
    (ごみ減量・リサイクル活動、道路・河川清掃活動など) 
     
  • 地域の安心・安全に関する活動での事故
    (防犯パトロール、防火・防災訓練、交通安全活動など)
     
  • 子どもの健全育成に関する活動での事故
    (非行防止パトロール、子育て支援活動など)
     
  • 地域の福祉に関する活動での事故
    (高齢者支援活動、障がい者支援活動など)

具体例としては次のようなものがあります。

  • 毎年定例の地区の河川清掃を行っていたら、参加者が足を滑らせて転倒し足の骨を折った。
     
  • 地区の清掃活動で草刈機を使用していたら、駐車していた車にはねた小石が当たり、傷がついた。 

 

保険の対象とならない事例

対象とならない活動

  • 学校の管理のもとに行われる活動
     
  • 自助的な活動や趣味を目的とするサークル活動等個人のための活動
     
  • 政治、宗教または営利を目的とする活動
     
  • 公民館総合補償制度の対象となる活動 

 

対象とならない事故

  • 自然災害によるもの
     
  • 故意によるもの
     
  • 脳疾患、疾病、心神喪失、疲労骨折によるもの
     
  • 重大な過失、法令違反によるもの
     
  • 他覚症状のないむち打ち症や腰痛
     
  • 山岳登はん、ハングライダー等危険度の高いスポーツによるもの
     
  • 救助活動など危険を伴う活動によるもの
     
  • 熱中症、食中毒

 ※上記のほか、この保険の約款や特約事項で対象とならない場合がありますので、担当者までお尋ねください

事故が起きたときは

  1. 事故が起きたときには、団体の責任者またはそれに準じる方は、速やかに協働推進課に電話で連絡してください。
     
  2. 連絡を受けたときに、どのような事故か、どのような活動を行っていたかなど必要事項をお尋ねします。
     
  3. 連絡された方に「事故報告書」を送付しますので、作成した後に提出してください。
    また、その際に事故が発生した活動が分かる資料(チラシやパンフレットなど)を提出していただく場合があります。

 ※「事故報告書」は事故発生日を含め、おおむね20日以内に提出をお願いします。

 

活動の前に

この制度は、市民のみなさんが安心して地域コミュニティ活動を行っていただけるように、万一の事故に備えて設けたものですが、一番大切なことは事故を未然に防ぐことです。

次のポイントに配意して楽しく有意義なコミュニティ活動を進めてください。

1責任者は決めてありますか?

 

2事故防止についての注意を全員に徹底しましたか?
3プログラムに無理はありませんか?
4活動場所やコースの安全確認はしましたか?
5使用する道具などの点検はできてますか?
6監督者、指導者の数は十分ですか?
7役割の分担はできていますか?
8参加者の健康状態は大丈夫ですか?
9活動にあった服装はできていますか?
10参加者名簿と参加者のチェックはしましたか?

 

補償内容、金額 

傷害事故の補償

市民活動中に発生した不慮の事故により、指導者や活動に参加した方が死亡または負傷した場合

区分傷害の内容保険金額

死亡

事故日から180日以内に死亡した場合1人500万円

後遺障がい

事故日から180日以内に後遺障がいが生じたとき障がいの程度により
1人15万~500万円
入院・通院
入院または通院により医師による治療を受けたとき
1人1日につき
※ 入院は事故日から180日、通院は事故日から180日以内で90日が限度入院 3,000円
 通院 2,000円

賠償責任事故の補償 

指導者の過失により、他人の身体や財産に損害を与え、被害者から損害賠償を求められ、法律上の責任を負った場合

区分賠償の内容保険金限度額
対人 他人の身体への損害
1人につき6,000万円 1事故につき3億まで
 
対物 他人の財物への損害
1事故につき500万円まで
 
保管物 他人からの保管物への損害
1事故につき300万円まで
 

※ 免責額(自己負担分)は、1事故につき5,000円

※ 賠償責任事故が発生した場合は、現場の状況や破損状況が分かるように写真を撮影(デジタルカメラでも可)しておいてください。

報告書様式  ※ダウンロードします。 

 

要綱、取扱要領 ※ダウンロードします。

 

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