学校給食調理業務の民間委託
民間委託の先進校視察の様子と食育の取り組み
平成21 年度をめどに予定している学校給食調理業務の民間委託の実施について、市報10 月1 日号からお伝えしています。今回は、学校給食調理業務の民間委託の先進地 北九州市への視察の様子と食育の取り組みについて、お伝えします。
■問い合わせ 市教育総務課(電話083-934-2859)
●民間委託の先進校を視察しました
10 月30 日、民間委託の実施予定校の保護者のみなさんと、昨年4 月から民間委託により学校給食を提供している北九州市立槻田(つきた)小学校を訪問し、調理場や給食時間の様子を見学しました。民間委託の経緯やその後の学校運営、児童への指導について説明を受けた後、民間委託の効果や課題などについて、みなさんからさまざまな質問が出ました。本市と給食の内容が異なっている部分はあるものの、北九州市では、委託後も円滑に給食が運営されているとのことでした。
●食育の取り組み
子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付け、健康な心身と豊かな人間性を育む上で、食育は重要な役割を担っています。学校給食調理業務の民間委託実施後も、これまでと同様に学校給食を活用した食育に取り組みます。
■学校での取り組み
現在、学校給食を活用した食育について、各学校で「食に関する指導の全体計画」の策定を進めており、家庭科・社会科など、さまざまな教科や学校行事の中でも食育指導を行っています。民間委託の実施後も、学校と受託業者が連携し、積極的に食育に取り組みます
■学校給食でのアレルギー対応
対象者の保護者や担任教諭・養護教諭・学校栄養職員等が個別に協議し、アレルギーの原因となる食材を取り除いた給食などを提供しています。民間委託の実施後も、これまでと同様に、児童・生徒の状況に応じ対応します。
■地産地消の推進
生産者や納入業者の協力を得ながら、各学校で学校給食の使用基準に合った食材を調達しています。民間委託の実施後も、学校が献立を作成し、地元の納入業者から地場産の新鮮な食材を調達の上、安心・安全なおいしい給食を提供します。
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