山口市の学校給食の概要
本市では、「学校給食法」に基づき、全小・中学校計51校で学校給食を実施しています。
1 学校給食の目標1 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。 2 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣 を養うこと。 3 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。 4 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保 全に寄与する態度を養うこと。 5 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。 6 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。 7 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。 (「学校給食法第2条【平成21年4月施行】」より。)
2 食数及び実施日数○給食実施校数及び給食対象児童・生徒数 小学校 34校 11,023人 中学校 17校 5,081人 合 計 51校 16,104人
○給食実施日数 年間約190日
(平成22年5月1日現在)
3 施設単独調理場:小学校13、中学校5 共同調理場(給食センター):共同調理場7、給食センター4 合 計 29施設
※ 単独調理場:学校の中にある調理室を使用して給食を作る方式 ※ 共同調理場:複数の学校の給食を、学校内の中にある共同調理場、または学校給食センターで作り、配送して提供する方式
4 給食運営にかかる経費平成20年度決算額(旧阿東町を除く)
5 給食費の単価 山口市では、学校給食法にもとづき、食材費を保護者の皆さまにご負担いただいております。
◆改定価格(1食あたり) 平成22年4月1日改定
(参考)平成20年学校給食運営に係る経費の状況(旧阿東町を除く)
6 献立山口市では、市内の栄養教諭、学校栄養職員が協議し、月ごとの標準的な献立(参考献立)を作成しています。 成長期にある児童生徒に必要な栄養バランスを考慮したものであることはもちろん、食育の観点から、地産地消により安全で新鮮な四季折々の食材を使用した献立や、日本や世界の食文化を伝える献立など、児童生徒が「食」への関心を高めるよう工夫しています。 各学校の献立は、参考献立をもとに作成しています。
7 学校給食の流れ1 献立作成(学校が作成) ↓ 2 食材発注(学校が注文) ↓ 3 納品確認(数量等の確認) ↓ 4 食材確認(品質・規格等の確認) ↓ 5 調 理(献立表等に基づき調理) ↓ 6 完成確認(できばえを確認) ↓ 7 検 食(学校長等の責任者が、味付け、異物混入等について検査) ↓ 8 配 缶(学級ごとに必要な分量を計り、食缶を準備) ↓ 9 給食指導(学級担任、給食主任、栄養教諭、学校栄養職員が児童生徒を指導) ↓ 10 洗浄・消毒、清掃、片付け
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